知育

幼児に「勉強はかわいそう」というのは親の勘違い?その理由。

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

我々人間は生まれながらに学ぶ生物ですが、幼児に勉強は不必要だと思っていませんか?
もしそうなら幼児にとって「勉強」とは何かを勘違いしている可能性があります。

幼児期は人生でもっとも勉強に適した時期、一生を豊かにする知恵と心の土台をサポートしてあげてください。

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幼児期に必要な効果のある勉強とは何か?

子どもには将来幸せになってほしいと思いながら、
「小さいのに勉強なんてかわいそう」という思い込みは
子どもが人生で一番楽しく学べる時期を見逃していることになります。

子どもの幸せを願うなら、幼児期こそ知的な学習をとりいれる最適な時期。
特に0~3歳は何でも吸収する土壌がある、まさに幸せの種まきの時なのです。

そして、将来あと伸びする力をつけてあげたいのなら、幼児期にたっぷり知識と愛情を注いであげることが一番です。

幼児期に本当の意味で勉強をサポートして育てた先輩ママたちのコメントは、このような内容がとても多いです。

「何事も自分から積極的にこなし、安心して見守れる子でした」
「優しくて、社交的、ほっといても成績トップでした」
「私も心に余裕ができ趣味を楽しんでいます」

人は学びを楽しむ動物、そして学びは楽しいものと教えることは親の役目でもあります。

もしあなたが勉強はつらいもの、幼児に勉強は必要ないと思っているなら、子供は「勉強とは何か」を知る前に「勉強とはつらいもの」という偏見を入れられることになってしまいます。

本来なら「学ぶことは面白い」という心を育てることが、幼児期の「お勉強」です。

「知るって楽しい」という学ぶ楽しさを幼児期に覚えれば、子供は楽しいことはほっといてもやります。

「できるって嬉しい」という心は、自信とやる気を育て、ますます学びが好きになります。

こういった心の学習の土台を作ることが、幼児期の「勉強」です。

勉強できる子の特徴と勉強できる子の親

「もっと自由に遊ばせて育てたい」とは誰もが思うことです、しかし学びたい盛りの幼児期に、知的な学習を全く取り入れないというのは間違いです。

人は生まれながらに学ぶことが大好きで、幼児にとっては何事も「学び」であり「遊び」です。
遊びの中で基礎知識を教わり、知的好奇心を刺激してあげることは、子どもにとって楽しいことなのです。

もし、全く興味を示さなかったり、煙たがられるようなら、親の幼児へのアプローチの仕方や普段の接し方、言葉がけに問題があります。

この時期の子どもの学びたい気持ちや知的好奇心を観察して汲み取ってあげてください。
幼児は与えられればどれだけでも伸びる能力をもっています。

「子どもは自由に遊ぶもの」という意見がありますが、自由に遊んでいる子というのは、幼児期についた土台のおかげで、学校での勉強やテストを楽にこなし、そこでできた時間的+精神的ゆとり自分のやりたいことにつぎ込んでいる子のことをいいます。

ママの中には「勉強は苦痛、子どもの自由を奪うもの」
と思っている方がいるかもしれません、

しかし、本当に子供の自由を奪うのは、
「子どもは勉強がきらい」という親の思い込みから、
幼児期に備わっていた才能を使わないまま捨ててしまうこと。です。

それなら赤ちゃんから「塾に通わせなければ」と思う方もいるかもしれませんが、子どもの基礎学力を育てるのにとりわけ塾に通う必要はありません

幼児塾が効果的になるのは、親が家庭でどう取り組むかに左右されます。
0~6歳の学習において「幼児塾に通わせれば家で何もしなくて大丈夫」というのは幻想で「幼児塾でのアドバイスをどう家庭で生かすか」に左右されます。

読み書きの基礎に語彙力、運動能力、数の成り立ちや図形、イメージ力など
確かに塾にいけばプロがサポートしてくれて楽ですが、幼児教育は家庭でも十分できます。
絵本、積み木、お絵描きなど日常の遊びの中でママが教えてあげましょう。

無理に机に向かわせる必要もありません、街をお散歩すれば文字も形もそこらじゅうにありますし、
おやつを買う時に計算や数字を教えてあげたりと、探してみれば日常が学びの宝庫です。

自然の中などは教えてあげられることが山ほどあります。
あらゆる基礎は日常の中で育てることができます。

幼児に本当に必要な学習とは?自主学習の土台

「知的な学習」と聞くと、
机に向かわせ知識を詰め込む事と勘違いしている方がいますが…..違います。

幼児にとって勉強は遊び、遊びは勉強、好奇心や学ぶ意欲を育てることが基本です。
好奇心が芽生える前に勉強させたり、興味をもつ前に学習ドリルを強制することではありません。

例えば、
日常の「なんで?」を掘り下げたり一緒に図鑑で調べたり、一緒に料理を作ってる間に食材はどうつくられるのか、山からくるのか海からくるのかなど知識を会話の中で教えることも「知的な学習」です。

え、なんでそれが?
勉強ってそんなことでいいの?
と思うかもしれませんが、
子供が日常で気になったこと、疑問をもったことを放置せず、好奇心や興味につなげること。

そして、「わからなかったら調べる」という癖をつけておく→これが将来、自主学習の基礎となっていくのです。

日常の子供の言動から興味の範囲を広げて学習へのきっかけをつくってあげることが大切です。
こうして広がった世界の中で、もし何か一つの事にハマって夢中になれたらそこから子供はグンと伸びます。

日常の会話というの重要な学習ポイントで、親の使う語彙の豊富さ、きっかけを与える会話を心がけていきましょう。

また、脳には何か一つの特性や能力が伸びると、それと直接関係しない部分の能力まで伸びるという性質があるため、何か一つに興味を持ちハマることができたら最高の幼児期になります。

(余談ですが幼児には「映像記憶」能力があり「右脳優位」で生きていますので、
仮に知識を詰め込んだとしてもパンクしません。
何か問題が出る場合は、愛情不足や強制されることによるストレスが原因です。)

学習を取り入れる時のコツ

幼児のお勉強の基本的なコツは以下です。

  • 1. 遊びの中で楽しんで行う。
  • 2. 強制しない、子どもをテストしない。
  • 3. 長所を伸ばし、短所を矯正しない。
  • 4. 短時間でやる、やめたがる前にやめる。
  • 5. すごく褒める、愛情を惜しみなく与える。

家庭で行う時は加えて、

  • 6. 母子関係の良い時に行う。(叱った後などに教えるなどは避ける)
  • 7. 母の心を常に平和で明るく優しく保つ。(幼児期は、子と母の心は直結していると思ってください)

勉強は理解できれば楽しく、できなければ苦痛になります。
幼児期にしっかりした土台がそだっていないと、本来楽しいはずの学びが
学年が上がるごとに苦痛になってしまいます。

勉強とは嫌がれば嫌がるほど、無駄に時間をとられるものです。
そしてイヤイヤやらされた事なんてほとんど身につかずまさに勉強なんて無駄になってしまうのです。

幼児期に勉強することのメリット

幼児期の学びの経験により、学習の土台ができている子が得る最大のメリットは、自由と自信と時間を得ることではないでしょうか。

テスト勉強しなくても100点取れる子は、
みんなが勉強や復習に時間を費やしている間、遊べます。

楽に授業についていける子は、
精神的余裕があり、趣味に打ち込めます。

学校での勉強に悩むことはなく、進路や将来の選択肢も広がります。

子どもは、やりたい事がたくさんある、友達とも遊びたい、
しかし、やらなくてはいけないこと、やらされる事も山ほどあります。

幼児期の知育教育とは、すんなり覚えれる能力があるうちに遊びの中でドンと素地力をつけ、子供を無駄な勉強から解放するためでもあるのです。

学校へ行く必要がなくなる?

また、自主学習ができるなら無理に学校へ行かない
という選択肢まで得られます。

残念なことにギフテッド教育が行われていない日本では、才能があっても飛び級ができません、同じように才能がある子たちだけ集めて切磋琢磨するクラスも小中の教育システムにありません。

ゆえに学校では、無駄で苦痛な時間をすごすことになってしまいます。

自分の意思で入ったわけではない小中学校で、自分とは種類が違う仲間たちと「仲良くしなさい」と強制されていては開花する才能もしぼみます。

「それでも学校教育で学ぶものは大きい」という意見は無責任で、才能ある子たちとっては「学ぶものより失うものの方が大きい」というのが正直なところでしょう。

今では学校に入学だけしておいて、
学校へは行かず、起業して成功している中学生や高校生もいます。

幼児期にメンタルと地頭の良さという土台がしっかり育っていれば、人生から学校を損切りして別の道を選ぶという選択肢も増えるのです。

そしてもし、あなたが才能ある子を持つ親なら、
子供がやりたくない事に時間を使うより、やりたいことや才能を磨く事に時間を使って、有意義な時間を過ごしてほしい、と願うと思います。

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幼児期の勉強が親へもたらすこと

子供が信頼して放任できる子に育ってくれると親はぐっと育児が楽に、そして楽しくなりますね。

親も自分のやりたいことに時間を使えるようになります。
子供にやりたいことがあるように、親にもありますよね。

知育を取り入れるママたちの思い入れはそれぞれですが、私は、娘が好きなことに没頭して、自由に遊べる楽しい将来のために取り入れています。

もし、あなたが
子供がもう少し手がかからなくなったら、自分も好きなことしたい!
と思っているママなら、今ぐっと子供に寄り添ってたくさんのことを教え、
一緒に遊んでめいっぱい可愛がってください。
それが一番近道です。

子どもにとっても幼児期が一番、楽しく、時間もお金もエネルギーもかけず
なんでも習得できる時期なのです。

幼児期の学習から習得できるのは、なにも学業に関することだけではありません、
コミュニケーション能力、判断力、表現力、優しさや思いやりなど心のIQも一緒にひっぱられて育ちます。

最後に、

子供はきっとあっという間に大きくなり、すぐに親の話に興味を示さなくなりますし、親の連れて行く環境なんかで遊んでくれなくなります。

膝の上でニコニコ笑ってくれてるうちに、本人が学びを遊びと楽しんでくれてるうちに、できるだけ多くを学ばせてあげてください。

どうか充実した幸せな幼児期を!

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