知育

子供に『勉強はかわいそう』というのは親の勘違い。学びとは何か?

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

小さい子に勉強させるのはかわいそう?
そもそも勉強とは…?

幼児にとって遊びも学びも区別なく、
遊びの中で学び、学びながら遊びます。

子供が勉強の中で得る「知恵・知識」は人生をより楽しく遊ぶためのツールになるので、学びを楽しめない方が実はかわいそうです。

幼児期は脳が人生でもっとも勉強に適した時期、一生を豊かにする知恵と心の土台がメキメキ作られる時期なので、勉強から遠ざけるより遊びながら学びを楽しむほうが圧倒的に大切です。

Sponsored Links

幼児期に必要な勉強と、かわいそうな勉強

脳は3歳までに80%、
6歳までに90%が完成し、
幼児期とはまさに「どんな脳で今後の人生をいきていくか」の土台を作る時期です。

この時期に、めいっぱい学び、遊び、
たっぷり愛情を受けてこそ、将来あと伸びする力がつきます。

「小さいのに勉強なんてかわいそう」というのは、
子どもが人生で一番楽しく学べる時期を見逃していることになります。

もしあなたが勉強はかわいそう、と思っているなら、
・勉強とは何かを勘違いしている
・勉強の与え方が間違っている
・子供は勉強がキライだと思い込んでいる…

などが考えられます、
勉強とは、無理やり机に向かわせる事ではありません。
もし子供が勉強を嫌がるなら与え方に問題があるか、内容がその子にあっていないんだと思います。

子供は、できる事、わかる事、
ちょっとだけ難しい事
、が好きで好んでやります。

幼児を見ていると、
ほっといても自分のできる事を見つけて勝手に遊びます。

親はここから
「伸びどころ」を見つけて知識を注ぎ、学ぶ心を育てていくのが幼児期に必要な勉強です。

何かをさせることが勉強ではなく、
子供の長所や個性を伸ばして広げ、掘り下げていくのが『勉強』です。

子供が勝手に楽しんでいることに知恵や知識を注いであげれば、そのうちに自然と興味をもって、疑問をもったり自分から調べたり知ろうとします。

この「これ何だろう?」→「知りたい」が学びです。

この学ぶ心を育てる事が、幼児期の勉強です。

「知るって楽しい」という
学ぶ楽しさを幼児期に覚えれば、子供は楽しいことはほっといてもやります。

「できるって嬉しい」という心は、
自信とやる気を育て、ますます学びが好きになります。

こういった心の学習の土台を作ることが、幼児期の『勉強』です。

この土台さえ育っていれば、
小学校以降、特に親が何も言う必要なく、勝手に知的な子になります。

幼児への勉強の教え方学ぶ心を育てる

どのように「学ぶ心」を育てるか?

脳には、
何か一つの特性や能力が伸びると、それと直接関係しない部分の能力まで刺激されて伸びる、という性質があります。

つまり、
子供が好きな事にハマっている間に、
親がそれに関連する知識をふりかけてあげればいいのです。

遊びの中で基礎知識を教わり、
知的好奇心を刺激してあげることは、子どもにとって楽しい事です。

例えば、虫が好きな子には、
虫の名前や特徴を図鑑で一緒に見たり、博物館に連れて行って虫について調べるなど、ひとつの分野に特化するのもGOODです。

お絵描きが好きな子には色の実験
絵から文字を書くことを教えたり、カラーカードで遊んだり、

おままごとが好きな子には、
料理を教えたり、買い物で計算を教えたり、
歌が好きな子には、歌から英語を覚えさえてしまったりと、いくらでも広げれられます。

こうして好きな遊びを掘り下げるうちに、
知恵、知識、語彙力、計算力、想像力、記憶力など付随して伸ばしていくのと、自然と学ぶ心が育ちます

ここでの注意は、
親が先走って子供をおいてきぼりにしないことです。

勉強できる子の特徴と、勉強が嫌いな子

勉強ができる子は、
勉強ばかりしているイメージがありますが、実は逆で、勉強ができる子ほど自由に遊んでいます

勉強が好き、できる子は、学校での勉強やテストを楽にこなし、そこでできた時間的+精神的ゆとり自分のやりたいことにつぎ込めるのです。

「勉強は子どもの自由を奪うもの」
という勘違いがありますが、勉強は子供を自由に遊べる大人にするためのツールです。

本当に子供の自由を奪うのは「子どもは勉強がきらい」という親の思い込みから、幼児期に備わっていた才能を使わないまま捨ててしまうこと。です。

ただし、勉強や知識はあくまでツールで、目的ではないので「勉強すること」をゴールとさせないようにしましょう。

一方、勉強が嫌いな子は、
勉強自体が嫌いなわけではなく、わからない、できない、褒められない、逃げると怒られる、から嫌いになります。

簡単にこなせて、褒められるなら、喜んでやります。

勉強でもなんでも、一度嫌いになってしまうと後を引きずるので、幼児期から少しづつ「知るって楽しい」という心を育てていくのが一番です。

学習を取り入れる時のコツ

幼児のお勉強の基本的なコツは以下です。

  • 1. 遊びの中で楽しんで行う。
  • 2. 強制しない、子どもをテストしない。
  • 3. 長所を伸ばし、短所を矯正しない。
  • 4. 短時間でやる、やめたがる前にやめる。
  • 5. すごく褒める、愛情を惜しみなく与える。

家庭で行う時は加えて、

  • 6. 母子関係の良い時に行う。(叱った後などに教えるなどは避ける)
  • 7. 母の心を常に平和で明るく優しく保つ。(幼児期は、子と母の心は直結していると思ってください)

勉強は理解できれば楽しく、
できなければ苦痛になります。

本来楽しいはずの学びが
学年が上がるごとに苦痛になってしまわないようにサポートしてあげましょう。

幼児期に勉強することのメリット

幼児期の学びの経験により、学習の土台ができている子が得る最大のメリットは、自由と自信と時間を得ることではないでしょうか。

テスト勉強しなくても100点取れる子は、
みんなが勉強や復習に時間を費やしている間、遊べます。

楽に授業についていける子は、
精神的余裕があり、趣味に打ち込めます。

学校での勉強に悩むことはなく、進路や将来の選択肢も広がります。

子どもは、やりたい事がたくさんある、友達とも遊びたい、
しかし、やらなくてはいけないこと、やらされる事も山ほどあります。

幼児期の知育教育とは、すんなり覚えれる能力があるうちに遊びの中でドンと素地力をつけ、子供を無駄な勉強から解放するためでもあるのです。

学校へ行く必要がなくなる?

また、自主学習ができるなら無理に学校へ行かない
という選択肢まで得られます。

残念なことにギフテッド教育が行われていない日本では、才能があっても飛び級ができません、同じように才能がある子たちだけ集めて切磋琢磨するクラスも小中の教育システムにありません。

ゆえに学校では、無駄で苦痛な時間をすごすことになってしまいます。

自分の意思で入ったわけではない小中学校で、自分とは種類が違う仲間たちと「仲良くしなさい」と強制されていては開花する才能もしぼみます。

「それでも学校教育で学ぶものは大きい」という意見は無責任で、才能ある子たちとっては「学ぶものより失うものの方が大きい」というのが正直なところでしょう。

今では学校に入学だけしておいて、
学校へは行かず、起業して成功している中学生や高校生もいます。

幼児期にメンタルと地頭の良さという土台がしっかり育っていれば、人生から学校を損切りして別の道を選ぶという選択肢も増えるのです。

そしてもし、あなたが才能ある子を持つ親なら、
子供がやりたくない事に時間を使うより、やりたいことや才能を磨く事に時間を使って、有意義な時間を過ごしてほしい、と願うと思います。

Sponsored Links

幼児期の勉強が親へもたらすこと

子供が信頼して放任できる子に育ってくれると親はぐっと育児が楽に、そして楽しくなります。

親も自分のやりたいことに時間を使えるようになります。
子供にやりたいことがあるように、親にもありますよね。

知育を取り入れるママたちの思い入れはそれぞれですが、私は、娘が好きなことに没頭して、自由に遊べる楽しい将来のために取り入れています。

もし、あなたが
子供がもう少し手がかからなくなったら、自分も好きなことしたい、と思っているママなら、今ぐっと子供に寄り添ってたくさんのことを教え、
一緒に遊んでめいっぱい可愛ることが一番近道です。

子どもにとっても幼児期が一番、楽しく、時間もお金もエネルギーもかけずなんでも習得できる時期です。

幼児期の学習から習得できるのは、なにも学業に関することだけではありません、コミュニケーション能力、判断力、表現力、優しさや思いやりなど心のIQも一緒にひっぱられて育ちます。

そして、
こうして親がみっちりサポートしてあげれるのは幼児期だけのような気がします。

子供はきっとあっという間に大きくなり、すぐに親の話に興味を示さなくなりますし、親の連れて行く環境なんかで遊んでくれなくなります。

膝の上でニコニコ笑ってくれてるうちに、本人が学びを遊びと楽しんでくれてるうちに、できるだけ多くを学ばせてあげてください。

どうか充実した幸せな幼児期を!

Sponsored Links
オススメ記事