子供の健康

幼児が甘いものを食べ過ぎるとバカになる?頭への影響と怖い体験談

子供のシュガーハイ

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

幼児に甘いお菓子をあげてしまってる方、一度読んで行ってください。
タイトル通り甘いお菓子を与え始めたらあっというまにおバカ!になった怖い失敗談を話します。

砂糖(人工甘味料含む)をやめたら3日でいつもの調子に戻ったので、個人的には間違いなく砂糖のせいと思っています。

結果的に、甘いお菓子をやめると育児が楽になりますよ…。

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幼児期に甘いものを与える必要なし!

先にお伝えします、子供(幼児)に甘いもの(お菓子)をあげるのをやめましょう!

どの家庭でも2歳頃まではあげていないとは思いますが、そもそも甘いものを教えないのがベストです。

特に0~3歳は親が与えない限り、欲しがることはないです、なので制限する必要もありませんし、子供が欲求不満になることもないです。

甘いお菓子は一生食べなくても何の害もなく、むしろ食べない方が病気の予防になります。
ですので、わざわざお金を出して買って脳がつくられる貴重な幼児期を乱す必要なし!です。

どうしても添加物まみれの市販のお菓子をあげたいなら幼児期以降〜、そして、あなたの子はあなたの与えたものでできている、という事をお忘れなく。

幼児が甘いものを食べ過ぎるとバカになる?【体験談】

思い出すだけで嫌になる話です、2歳半ごろまで果物以外の甘いものをほとんど与えず育てた子に、甘いものを与えだしたらおバカになった話です。

我が家では食には気を使って育てました、しかもうちの子は卵アレルギーだったのでそもそも甘いお菓子は食べれなかったのです。

しかし2歳半すぎにアレルギー数値が劇的に改善し、ホットケーキ半分くらいなら食べれるようになり、数ヶ月後完治!3歳を前に主治医から卵解禁令が!

これまで検査入院がんばってくれたし、たまにはいいや!もうすぐ3歳だし、少しくらいいいっかー、と甘やかし始めたのが事の始まり…、

甘いものを食べると満面の笑みで「ママ、おやつありがと、先生もう卵たべていいって言ってたね!」という娘が可愛すぎて一気に気が緩んでしまいました。

といっても毎日クッキーやドーナツを与えていたわけではなく、週3日ほどです。
他は今まで通り果物やヨーグルト、焼き芋や手作りのものをあげてましたが、今考えると週3日って多すぎですよね!

卵(の入った甘いお菓子)が解禁になって2週間近くたち、

私はあることが気になりだしていた…

それは、最近妙に落ち着きがないこと。
そして食事にも遊びにも集中がすぐにきれること、つまり行儀の悪さが目立つこと。

さらに、幼児塾の宿題もそれなりに楽しんでやっていたのにやろうとしなくなった、というか挑戦しようとすることが減った? だらだら過ごしているというか…

公園の難しい遊具でも「やるー!」と、とりあえず挑戦するタイプだったのが「しないーいいやー」という調子。

最近は消極的だな….
そのわりに突然ぐずったりする。

でも相変わらず元気だし、食欲もあるし!イヤイヤ期も終わりおとなしく感じるんだろうなぁと思ってました。

そしてこのタイミングでおじいちゃんとおばあちゃんの家へ帰省…。
「まぁ〜卵アレルギー治ったのね〜プリンたべる?アイスたべる?」と甘やかされ放題。

ここらで「あ、これはマズイ、最近甘いもの食べさせすぎだ」と私が思った時にはすでに遅し、気がつけば1週間毎日甘いものを食べていた!

もうですね、この間はイヤイヤ期MAXと突発性発疹(別名:不機嫌病)が同時に来たレベルに機嫌が悪くなり、少しの事でギャーーーーッ!とぐずり散らかして最悪でした。

イヤイヤ期の自己主張のぐずり方ではなく、何かにイライラしてるような状態でムッスーとした感じ…なんだこの可愛げのなさは。。我が子がこんなにかわいくないとは。。

集中力とか落ち着きとか、それどころじゃない!

「お約束」は一切守れなくなり、今まですすんでしてた基本的な事(挨拶や「いただきます」、家に帰ったら手を洗う、食事中は立ち歩かない、寝る前はみがきするetc)をするにもいちいち機嫌悪くダラ〜っとされて

こっちがイライラするわっ!!(怒)

そしてこうなると親も叱る事が多くなる→叱られてイライラして怒る、の悪循環!

これが日常なら知育とは無縁!
叱ってしまうし怒ってしまう…褒めて伸ばすというチャンスも日常から消える!

この時の態度と機嫌の悪さといったら中毒者のようで….完全に砂糖切れ。
そしてまるで何のしつけもされてないヤバい子のようでした、、

一言で表現すると
『うちの子バカになった!』と思いましたね。

この時初めて「子供にyoutube見せて放置する親」「キレてひっぱたく親」の気持ちがわかりました…無理もない、こんな状況が毎日続けば疲れ果ててそうなりそう。

お菓子….
教えなきゃよかった。。

いまさら言い訳ですが、うちの子は離乳食後期にアレルギーで救急車で運ばれたことがあり、それ以来神経質になり、それはもう食事には気を使って育ててました。

砂糖は基本使わず、使うときは少量のオリゴ糖のみ、塩もかなり控えめ、そんな感じで約3歳まで育ってきたのに突然クッキーやアイスは毒が強すぎた….!! あげた私がアホすぎた!!

祖父母宅から帰ってからは完全にお菓子を排除!
3日目後にはさっそくおバカが減り始め、4日目には落ち着き、そしていつもの娘にケロッと戻りました。

まるで何事もなかったかのように元に戻りました….。

それにしてもこの時はホントに大変で、寛大なパパまで
「もう、ほんとに甘いものあげないで、、甘いもの食べるお友達にもなるべく会わせないで!」
と完全に引いてました。

それどころかパパは炭水化物の量まで減らそうとする始末!
そのくらい最悪だったのです。

娘の調子は戻ったのですが、残念ながら、甘いものの味を占めたことには変わりなく見ると欲しがります。

今までは卵アレルギーのおかげ?で甘いもの全般「あれ卵はいってるからたべないのー」とすんなり納得して欲しがりもしなかったのですが、もう手遅れ(涙)

思い返してみると、うちの子はすごく育てやすかったです。
なんでもすぐ覚え、よく遊び、賢かったです。

イヤイヤ期はそれなりに大変でしたが、イライラは少なかったです。

甘いお菓子を与えるまでは・・・

もしかして、
うちの子が育てやすかったのって、砂糖(毒)をあげずに育てたから?

うちの子が賢かったのって、
甘いお菓子(毒)の影響を受けなかったから?

そして卵解禁後、
我が家で揺るぎない教訓が生まれました。

『子供に甘いお菓子を与えるとバカになる!!』

あくまで我が家の教訓です。
子供の体質にもよるのかもしれませんのでご参考程度に・・・。

甘いお菓子を食べまくっても心身に影響ゼロな子もいるのかもしれませんが、一般論から考えると、子供も親もイライラしたくない場合は砂糖の量を控えることを激オススメします!

子供が甘いものを食べ過ぎた時の影響は?

甘いお菓子を食べ過ぎるとどんな影響がでるのか?
報告されている主な状態はこちらです↓

  • ■テンションが上がって元気になる(一時的に)
  • ■疲れやすい子になる
  • ■だるい、やる気のない態度
  • ■落ち着きがないことが目立つ
  • ■食欲不振、お菓子は食べるけど食は細い
  • ■癇癪をおこしやすくなる
  • ■睡眠の質が悪くなる

ヤバいですね!

すべてに該当する子は少ないと思いますが、「ハイテンション↑すぐ疲れてぐずる↓ごはん食べない」みたいな状態が目立つならおやつを見直しましょう。

簡単に言うと、
子供が甘いものを食べ過ぎると育児がめちゃくちゃ大変になります!なりました!

そしてこの状態だと、
どう考えても学習の土台をつくるのに適していません。
そもそもこの調子で何か習い事をするとか、親がいろいろ教えるとか、相当大変なんじゃないでしょうか?

イヤイヤ期×甘いお菓子のダブルパンチもきつそうですね。
「うちの子、イヤイヤがひどくて!」と言ってるママさん、

それ本当にイヤイヤ期だけの問題・・・?

もしかして半分くらいはお菓子のせいなのでは・・・?

また、疲れやすく集中できないと遊びですら満足にできません
子供はみんな天才なのに、砂糖にテンションを左右されるなんてもったいない!

なぜ甘いお菓子でこのような事が起こるのかというと、

糖が大量に入っているお菓子を食べると、体の血糖値が急激に上がります。
脳にエネルギーが届き、一気にハイテンション!いわゆるシュガーハイの状態です。
見た目的には超元気で、公園で走り回っていかにも健康児に見えます。

しかし、急激に上がった血糖値は急激に下がります。
すると脳は「栄養不足!糖分が足りない!」と感じるため、すぐに眠くなったり疲れたりして元気がなくなります。

急激に血糖値が下がると頭がぼ〜っとして、記憶力も低下します。
そして不足した糖を補おうと空腹を感じ、またお菓子が食べたい!とイライラしはじめます。

子供の癇癪もこうした時によく見られます。

さっきまで楽しそうに遊んでたのに、いきなり疲れて帰ると言いだしたり、
少しのことで機嫌をそこね大ぐずりしたり、
または遊びを中止し「おやつちょうだい」とか言いにくるわけです。

ここで甘いものをあげてしまうと、また急激に血糖値が上がりテンションup↑、すぐ疲れてテンションdown↓またお菓子がほしくなるという悪循環にハマります。

血糖値の振れ幅↑↓が大きいほど、体も頭も疲れやすく、心はイライラ不安定になります。

また、体が糖をエネルギーとして代謝するときビタミンB1が使われます。
なので甘いものばかり食べているとビタミンB1不足になりがちなのですが、これが体内で不足すると今度は糖からエネルギーを生産できなくなり、「だるい」「疲れやすい」「食欲不振」という状態になります。

参考までに、
肥満大国アメリカの心臓協会(AHA)が定める砂糖の摂取量は、大人で1日25g、2歳以下は一切控えるべきとあります。

もしお子さんが、元気はいいけど、体力なくて疲れやすい、ドライな性格(やる気なくだるそう)orぐずりやすく癇癪持ち、落ち着きがない、食が細い、など気になる特徴がある場合、疑ってみてください。

それ、本当にその子の元々の性質ですか?

何歳から甘いお菓子を与えてしまってますか?

人は「食べているもの」と
「考えていること」からできています。

「食」は、
子供の性格や能力にまで影響を及ぼします。

すこしでも気になる方は、
大量に糖分が入っているお菓子や飲料水をやめていきましょう。

1ヶ月後、2ヶ月後、子供の状態に変化が出てくるはずです。

子供がお菓子しか食べない!脳への危険性

『お菓子は食べるけどごはんは食べない!』なんていう場合、必要な栄養分が取れず脳の発達にも影響が出ます、3歳までに脳は8割、6歳までに9割が完成しますが、現在まさに脳を作っている真っ最中です。

脳はブドウ糖をエネルギーにして働きますが、働く以前に脳自体が発達しなくてはいけません。
お菓子しかたべないというのは深刻な栄養不足になり、脳を発達させるために必要な栄養が得られません。

特に『鉄分』は脳の発達に不可欠です。
幼児の鉄分不足は言語、運動能力、記憶力、社会性から情緒の発達まで支障がでると言われています。

すぐに疲れ集中力がないのも、
糖分の取りすぎに加え鉄分不足が原因であることが多いです。

お菓子ばかり食べて鉄分の多いレバーや赤身魚、赤身肉、ほうれん草などは一切食べない場合は、おやつと一緒に食生活も改善していきましょう。

家庭で料理する際の
残留農薬や添加物が気になる方はこちらをご参考ください▼

言うまでもないですが、
大人でも甘いお菓子しか食べなければ心身どこかに支障がでます…幼児ならなおさらです(^_^;)

よくよく考えると、
保育園の給食は毎日バランスよく肉、魚、野菜を与えてくれてほんとにありがたい!

もし、お子さんが給食は食べるけど家では食べない!
という場合はこちらをどうぞ▼

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幼児の甘いものの量を控える方法

一番簡単な方法は、
親が財布からお金をだしてわざわざお菓子を買わないことです、が!

お友達には絶対お菓子を食べる子がいますし、もらったり、みんなで食事に行ったりする時に一人だけデザートを我慢させるのもかわいそうですよね。

2歳以下なら進んで与える必要を感じませんが、3歳すぎた頃には社交的な面であげてしまう機会も出てくると思います。
クリスマスやハロウィンなど特別なイベントの時は、甘いものを避ける方が感じ悪い場合もあります。

もちろん与え過ぎは絶対ダメ!ですが、もし月に1~2回くらいなら、、許容範囲かなぁ・・・

うちはもう手遅れで週1~2が許容範囲になってしまってますが、ぜんぜんオススメしません!
食べ過ぎ!
毎週末お友達と何かしらイベントがあるので「今日は特別ね」が週1~2でくる(涙

これからは月1~2回に減らしていく方向でがんばっています、そして娘にとってもストレスにならない程度に(これが一番難しそう)。

とりあえず自分から買うことはやめても、もらってしまう場合が多いので、自ら低カロリーのおやつを多めに持参して「ありがとう〜私もおやつ持ってきてるからこっちも食べて(*^^*)」という具合にしてます。

そしてもらってしまった甘いお菓子はありがたく持ち帰り、深夜パパが食べます!

【超簡単】手作りおやつでオススメなのは、

『米粉蒸しパン+レーズン
砂糖の代わりにレーズンを入れればそれなりに甘くなります。
レーズンは鉄分も多いので面倒なときはレーズンだけあげたりしています。

もっと簡単なのは

『無糖ホットケーキ』
市販の無糖ホットケーキミックスやグルテンフリーの小麦粉を使うだけです。
甘みを足す場合は、少しハチミツやオリゴ糖を入れるだけで十分美味しく作れます。

これ以外にも、米粉+ベーキングパウダーでも作れます。

ホットケーキはラップに包んでポイっとカバンに入れちゃえるので、よく持参してます。

今では娘が卵をわって混ぜて、フライパンに生地を流すまでやってくれるようになりました。
ホットケーキは幼児のお料理体験にもオススメです。

ホットケーキ以外の超簡単おやつは『ポップコーン
ポップコーン豆(国産)を買ってきて一緒にフライパンでポンポンつくるとすごく喜びます。
バターはかけず、少し塩をふってあげてます。

もう一つ、【超簡単】おやつレシピを紹介します。

2歳児でも作れるなんちゃってアイスクリーム

『無糖ヨーグルト+オレンジ+はちみつ』を混ぜる
これを冷蔵庫で3時間ひやして完成!

オレンジをむくのが面倒な場合は、みかんの缶詰(シロップは捨てる)を使いましょう。

ジップロックに入れてもみほぐすだけでもOKです。

アイスというより凍らせたヨーグルトですね…
でも「アイスを自分でつくった!」と大喜びで食べてくれますし、ふつうに美味しいです。

3時間以上おくとガチガチになるので食ベる前に少し冷凍庫からだしておくのがGOODです。

手軽に持ち歩けるお菓子なら、
砂糖・塩不使用、化学農薬不使用で作った国産お米の野菜だけでつくられた『スクスクボール』がおすすめです▼

血糖値を急激にあげない食べ方

甘いおやつの問題の一つは血糖値を急激にあげること!
でも、おやつほどひどくはないですが、お米やパン、うどんなどの炭水化物も血糖値をグンと上げます。

子供の癇癪は血糖値の振れ幅が原因であることが多いので、血糖値をゆるやかにあげる食べ方をすればいいのです!

血糖値をゆるやかにあげるにはまず野菜やフルーツから食べること。
空腹時のフルーツは血糖値をゆるやかに上げます、いわゆる『先フル』というやつですね。
ちなみに食後の果物「後フル」は太るだけです。

次に肉や魚、最後に米やパンを食べてもらうよう仕向けます。

【野菜から食べさせるコツ】
それは『一緒にドレッシングを作って褒めまくる』こと!といっても簡単に「これ混ぜてくれる?」「ごまかけてくれる?」とお手伝いしてもらえばOKです。

卵やミニトマトなど『トッピングをしてもらう』だけでもGOODです。

いただきますの時、作ってくれたことを褒め「手伝ってくれてありがとう、助かったわ〜!パパにもかけてあげてね」と促したりすると、自然とサラダから手をつけてくれます。(うまくいかない時もありますが)

お米を最後に食べさせるコツ
炊きたてホカホカを出してください!「まだごはん熱いから先にお魚食べててね〜」と促せば、おかずを先に食べますし、熱くて食べれないので最後に食べざるえません。

こんな感じに、毎日の食事とおやつを見直すだけで、生活リズムや子供の精神状態もぐっと変わってきます。

ちょっと偏った言い方をすると、賢い子になります、、いろんな意味で。

おやつの質を変える、
飲み物はお茶か水にする、
砂糖を減らして鉄分を多く取る、

ちょっとした事から試してみてください。

育児、楽になりますよ・・・。

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