潜在意識・こころ

子供の性格が悪い?原因は親の対応。3歳で気になる性格は6歳までに直すべき!

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

子供の性格の原因は、はやり親が9割です。
しかし、親の性格=子供の性格ではありません。
親の子供への対応の結果が、子供の性格として出てくるのです。

主に親のどこが原因か?
子供の性格を変えるには親がどう対応すればいいかを紹介していきます。

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子供の性格が悪い原因は親です、が。

「子供の悪いところは親のせい」

誰もがまず思い浮かべることですが、その通りです。

ただし、子供の性格は、
遺伝による元々の気質、家族構成、与える環境、経済状況など総合的な要素の結果なので親だけが原因かというとNOですし、

遺伝や家族構成、経済状況など
すべて含めて結局は親が原因といえばYESです…。

なにはともあれ、親が原因でもそうでなくても、6歳以下の幼児に限っていえば、どうせ親のせいと思われる…という事実は知っておきましょう。

就学前の幼児は、友達から生活環境、教育まで、子供が触れるもの全て親の監視下にあるため、ここは否定できないですね。

人格と心は、幼い頃に100%親から作られて、ほぼ一生変わらないと言われています。

引用元「頭のいい子にする最高の育て方」/はせがわわか(著)

ただし!

親の性格=こどもの性格ではなく、
親の子供への対応=その結果、こどもの性格に反映です。

なので親がどれだけいい人でも、愛情がうまく伝わってなかったり良くない叱り方をしていたりと、子供への対応が良くなければ、子供の性格は歪んでいきます。

特に性格形成に重要な3歳まで、まだまだ影響を強く受ける6歳までは、親も気をつけて育てましょう。

6歳までって…
育児が一番大変な時期ですよね..。

正直、なかなか完璧に対応できる親は少なく、そのせいか、誰もが1つくらいは歪んだ面や心の傷を持っています。

これに関しては成長とともに人前で出さない術も学んでいくので、度を超さない限り心配ありません。

しかし、幼児の間はそんなこと気にぜず全部出します(^_^;)

子供の性格は2歳半〜3歳ごろから顕著になってきますが、それは赤ちゃんの頃からインプットされたものがジワジワ表れる時期がこの頃だからです。

なので、性格が悪く見えても、
子供はインプットされたものを出してるだけで基本的にそこに悪気はありません

幼児は見て聞いて知っていることから真似していきます。

つまり、子どもに見せる事&聞かせる事=真似しなさいと教える事です

子供の性格は、親の見せる言動、
そして自分へ対する反応や接し方によって作られていきます。

改善すべきは、子供ではなく、親の方です。

子供の性格を変えるには、親が子供への対応を変えればいいのです。
では、具体的に親のどんな対応が原因で、どうなるのか次項で紹介していきます。

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子供の性格が悪くなる原因

まず原因としては、総合してです。

では主に、
親の何が原因なのか?
どこを改善すればいいのか見ていきましょう。

子供の性格は遺伝?それとも親が与える環境?

性格は40%くらいは遺伝と言われていますが、この「遺伝か環境か」の戦いは、両者の間でなが〜い論争が続きいまだ決着がついていません

明日、1つ論文が発表されればまたひっくり返ります。

ここ数年、遺伝派が勢い強いなぁ〜と感じていたのですが、こないだ出版された育児書を読んでいたら「遺伝が性格をきめるという考えは弱体化し最近では….うん、もうどっちでもええわ!

とりあえず両者様とも『遺伝の影響があるにせよ、環境によって性格は変えられる』という点では同意しています。

個人的には、性格の形成にはどう考えても生まれてからの親の影響、つまり(親の与える)環境が強いと感じてしまいます。

そもそも遺伝的な能力や性格があっても環境によって開花されなければないも同然です。

モーツアルトが大工の家で生まれてたら一生作曲をすることはなかったでしょう。
イチロー選手の親が野球に無関心だったら3歳でバットを振ることもなかったでしょう。

あなたも、もし、今の両親の元じゃなく、宮家や財閥の家庭で育ったら…?
または、海外を飛び回る両親の元で育ったら…?

もしそうなら、
今とは趣味、趣向、性格、能力、すべて違う人間になっていたと思います。

はやり親が与える「環境」が重要なのは間違いないです。

子供の性格が悪くなる原因『親の言葉』

『親が子供にかける言葉』は、想像以上に深く性格に影響します。
性格だけでなく、能力、学力、そして運にまで影響します。

いつから影響するかというと妊娠中からですが、とにかく6歳までは言葉に気をつけて育ててください。

6歳までの子供の脳は、まだ完成していません。
脳波も意識構造も大人とは違います。
この状態はどんな状態か、わかりやすく言うと洗脳状態です。

6歳までの脳は、
言葉の暗示にかかりやすく、親のいうことをなんでも信じ、冗談は通じません。

6歳までは、今まさに
「どんな脳になるのかプログラミング中」で、親や周囲の言葉を集めてプログラムしている最中です。

なので
「バカ」と叱ればバカになり、
「どうして意地悪するのよ!」と責め立てるほど意地悪な性格にまっしぐらです。

人は誰でも、自分の親の悪い口癖の一面を持っていると言われています。
それは、なかなか抜けない幼児期の洗脳です。

といっても、
親がみんな完璧なわけではありません。
母になった途端、言葉や態度、すべて聖母のようにならなくては!では息が詰まってしまいますし、育児は想像以上に大変です。

ただ、子供に言葉をかける時は、
「この言葉には愛情があるかないか、この言葉で伝わるか」

まずはこの一点だけ気をつけていけばいいと思います。

そして、何度言っても聞いてくれず、イライラした時は、余計な一言を言ってしまうより無言を決め通す方がまだマシに感じます。

子供の性格が悪くなる原因『親が与える人間関係』

例えばもし、
親族や保育園の先生で否定的な言葉を浴びせる人がいたりすれば、子供はその影響を受けます。

お行儀の悪いお友達がいれば影響を受け、まねしておふざけします。

人は真似をして学んでいくので、幼児には周りのすべてが学びの対象です、お友達の真似をするのは共感能力や社交性あると見て良い面もあるのですが、困るほどであれば誘われても遊ぶ必要ありません。

幼児のうちは、お友達や環境は親が選んであげれます。

大人の集まりに子供を連れて行く時も気をつけてください。
仲がよくても愚痴を言う友人、言葉遣いの悪い友人、下品な話をする友人がいるなら連れて行かないようにしましょう。

日常と違うイベントは刺激が強いので、幼児の記憶に刷り込まれやすいです。

また、保育園などでのトラブルは、親がしっかり心のケアをしてあげましょう。
ひどい出来事があった時は「5分間暗示法」などで傷を流してあげるのも効果的です。

子供の性格が悪くなる原因『親のきまぐれ

親が気分屋だと、こどもは混乱してわがままになります。

例えば、いつもはダメといっていることを、親が気分次第で「今日はいいよ」と許したり、逆にいつもはいいよということを「今はダメ!」と親の気まぐれでルールを変えると子供は混乱します。

親や大人の気まぐれな態度によって「何がいいのか悪いのか」基準がわからなくなるため、その子の中でさじ加減をはかるものさしがしっかり育ちません。

さじ加減を考えずものを言うので、周囲からみたらわがままな子に映ります。

楽観的な性格は良いことですが、幼児に対してしつけるときは一貫してください。
例外が起きる時は「今日は誕生日だから特別ね」「おばあちゃんが来てくれた時だけね」など、きちんとルール外になる理由を説明しましょう。

子供の性格が悪くなる原因『子供を叩いてしつける

子供を叩いてしまうことによる悪影響は、山ほど報告されています、その報告をまとめると、叩いてしつけると脳がダメージを受け性格が歪むです。

そもそも叩いて恐怖や痛みで従わせて、いい影響が出るわけないです。

子供を叩くことの悪影響についてはこちらをご覧ください↓

育て方間違えた?3歳でよく見られる悪い性格

3歳はイヤイヤ期も終わって知恵もどんどんついてくる頃、
急に成長した一面が見られます。

この頃よく見られるのが、
お友達への意地悪

おもちゃをぶんとったり、隠したり、お友達を叩いたりする子がいます・・・

これは本人的には
自分のテリトリーを守るに事に必死なだけで、

「おもちゃを取られないためにはどうすればいいか?」
「どうすれば親に怒られず、おもちゃを優先できるか?」

考える力も知恵もついてきた結果なのですが、親の目を盗んでお友達にいじわるしている様子を見てしまうと、ひどく陰湿にに見えて心配になります。

そして3歳はまだ加減ができず、
おもちゃを引っ張るにも度が過ぎて相手を泣かせてしまったりします。

しかしこのような一面は
大人の対応次第ですぐ改善していくので、4歳ごろの年中さんにはほとんど見られません。

児童館などでも、おもちゃの取り合いで大騒ぎしているのは幼稚園入学前の子たちばかりではないでしょうか?

幼稚園に入って1年たち4歳になるころには、順番、どうぞ、ゆずりあい等は、親が関与しなくても自然にするようになります。

しかしもし4~5歳になってもこんな事をしていたら親の対応を見直してください。
6歳をすぎると改善に時間がかますよ!

子供の性格を変えるには、親の対応を変える

子供の気になる性格を変えていきたい、
改善していきたいと思うなら、まずは親の方が子供への対応を変えてください。

親の日常での叱り方、褒め方、教え方、接し方を見直し、子供の気持ちを汲んだ対応をするよう、変えていってください。

これらの対応で、特に意識してほしいのは子供にかける『言葉』です。

叱り方についてはこちらをご参考ください。↓

褒める時は子供の心を満たしてあげるように、褒め方についてはこちらをご覧ください↓

おもちゃの取り合いでも、
3歳ごろならまず子供の気持ちを優先させてあげてください。

子供を否定する言葉を使わず「そっか、まだ遊びたいんだよね」と、いったん気持ちを汲んで受け止めてあげてから「そういう時はひっぱらず”少し待ってね”と伝えるんだよ」とか「おもちゃは順番だからそろそろ交代しようね」など状況に合わせて対応していってください。

親の地道な対応と言葉がけの積み重ねがジワジワ効いてきます。

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3歳で気になる性格は6歳ごろまでに直すべき

3歳で明らかに気になる子供の一面があれば、6歳までになんとか改善を試みてください。

繰り返しますが、
改善させるのは、子供の態度ではなく、親の対応の方です。

なぜ6歳までかというと、
6歳になり小学校へ入ると子供の世界は「友達」になります。

6歳以降、子供はだんだん自分の世界に親を入れていくれなくなります。
親が頑張ったところで、影響力が薄れていくのです。

ママのいうことは完無視しても友達の一言で一喜一憂したりします。

親がどれだけ「かわいい」と褒めても、
友達が「ダサい」と言った服は着なくなります。

親がどれだけ「テストの点なんて気にしなくていいよ」と言っても、友達に「えっ赤点だったの!?」と笑われたら泣いて帰ってきます。

そして6歳以降の改善に何より必要なのは、「本人の努力」です。
親が直して欲しい一面があっても、本人が直す意思がなければ進展しません。

また、本人がどうにかしたいと思っていても、脳の思考ベースは9割完成しているので、変化につながるまで時間がかかり、やはり根気と努力が必要です。

6歳なら少しづつ変わっていきますし、その努力から能力が開花される事もあります、そういって壁を乗り越えていくのもその子の人生ですので、これが悪いわけでもありません。

しかし、貴重な少年時代・青春時代を「難点の改善」に費やすよりは「やりたい事や好きな事・打ち込める目標」に時間を使って欲しいと願うのは、ほとんどの親が同じだと思います。

万人に当てはまる育児の「正解」というのはありませんが、もし子供の性格で気になる一面がある場合「この子にはどう接してあげるのがベストなのか?」と、6歳になる前に一度見直す機会を作ってみる事をおすすめします。

0~6歳は手をやく時期ですが、
親の声がしっかり潜在意識に届いている時期でもあります。

この間に、将来への幸せの種をたくさん巻いてあげてください。

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