潜在意識・こころ

子供がお友達と仲良く遊べない、うまくできない時のおまじない

子供が友達とうまく遊べない時

こんにちはalpapa(アルパパ)です。(@alpapa11

子供によく効くおまじないです。
お友達と遊ぶと、引っ張り合いになる、おもちゃを独り占め、仲良くできない…こんな時にもよく効くママのおまじないを紹介します。

このおまじないは、
基本的にどんな事にでも効きます。

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お友達と仲良くできない時は、遊ぶ前に「できるよ」と『前暗示』

「おまじない」と言いましたが、
厳密には「前暗示」という暗示法です。

子供によく効くおまじない

暗示と言ってもシンプルで、
例えば、よくケンカする子に対して
「これから児童館行くけど、おもちゃ貸してって言われたら何て言う?」
「一緒に遊ぼうって言おうか?」
「今日は仲良く遊ぼうね」

こんな風に前もってただ話しておくだけでも効果があるんです。

なぜなら、
6歳以下の子供は、とても暗示にかかりやすく、言われたことを何でも信じ、冗談が通じない心(頭)の状態だからです。

幼児に「暗示」は本当によく効きます。
とても暗示にかかりやすい時期なので、前もって「できるよ」という前暗示は、日常のあらゆる場でジワジワ効果を出します。

ですので、例えば、
今日はお友達とおもちゃの引っ張り合いで大ぐずり!なんて事があった日には、家に帰ってゆっくり落ち着いた後で「次はおもちゃ、どうぞできるよ。お友達に優しくできるから大丈夫」のように

「次はできるよ」と前暗示をかけてあげてください。

子供へのおまじない

「いやだ!」と言われても子供の気持ちは否定せず、まずは受け入れて「そっか、嫌なのね。じゃあママと一緒にどうぞしてみる?」など解決策を出しましょう。

そして、次にお友達と遊びにいく前にも
「これから○○ちゃんと遊ぶけど、今日は仲良くどうぞできるよ」
といった具合に、もう一度「前暗示」をかけてから出かけると効果的です。

逆もしかりで、
「いつもケンカばっかり!」「意地悪ねぇ」「ほんと人見知りで困るわ」という愚痴や心配も暗示になってしまうので注意が必要です。

言葉の影響力についてはこちらの記事もご参考ください。
ママは絶対知るべき!6歳までの子供の脳と心、今日からの育児を変える

「まだうまく遊べないよね」は注意

小さい子はまだ経験が少ないので、うまく遊べなかったり、できないことは当然多いです。

しかし、本当の事だからといって子供に「小さいからできないよ」「まだ無理よ」と言ってしまうのは避けてください。

なぜなら一つは
これが暗示となって潜在意識に刷り込まれるからです。

もう一つは
「あなたは〜できない」という親からの評価は、そのまま子供の自己評価になるからです。

幼児はまだ客観的に自分を認知することができません。
つまり、自分が何者で、どんな子なのか自分ではわからないのです。

自分の能力を自分で把握することを「メタ認知」と言いますが、メタ認知の能力は小学校3年生頃から発達すると言われています。
ですから、子供は自分がワガママなのかどうかも、自分ではわかりません。

引用元: 頭のいい子にする最高の育て方/はせがわわか(著)


子供はメタ認知が苦手なので、
自分がどんな子かも、自分の能力も、自分ではよくわかってません。
ゆえに、親が「あなたは〜よ」と言えば、それがそのまま「自分」になります

日常でよくあるこんな会話も、
少しづつ積もって「自分」を作ります。

子供へかける言葉

親から見て無理そうな事でも「すぐできるようになるよ」「できるようになるから大丈夫」など、言葉を選んであげてください。

それから、
明らかに意地悪なことをしても「ほんと意地悪!ワガママね!」と文句を言わず「次はお友達に優しくできるよ」「あなたは順番守れる子だよ」と暗示をかけてあげてください。

子供がどうぞできない時

「優しい子だね」「順番守る子だね」と言い続けていれば、時間はかかってもだんだんその通りの子になっていきます。子供を信じてください。

幼児反抗期などで、
ゆっくり話を聞いてくれない場合には、寝ている間に話してもOKです。

寝ている間に潜在意識に語りかける『5分間暗示法』という暗示もあり、手順はこちらです↓
魔法の【5分間暗示法】の効果は絶大!子供を叱りすぎた時のフォローにも

(ぶっちゃけ手順④だけでも効きます)

子供は寝ていても起きていても、親の言葉に敏感です。
もちろん親以外の大人やお友達など、まわりの人の言葉も吸収して「自分」を作っていきます。
小さいうちほど、子供の言葉環境を気づかってあげましょう。

子どものおまじない・まとめ

■「前暗示」は子どもによく効くおまじないのようなもの。

■うまくできてなくても「次はできるよ、大丈夫」と前暗示をかけることで、だんだんできるようになる。

■親の言葉は、そのまま子供の自己評価になるので「あなたは〜できない」などネガティブな刷り込みをしない事。

言葉は魔法です。
冗談なしで、本当に強力です。

幼児期は幸せになるような暗示をめいっぱいかけてあげてください。

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