潜在意識・こころ

うちの子、人の話を聞かない!3歳で聞けない原因と6歳までに直すコツ

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

「子供が全然話を聞いてくれない」「何度言っても聞かない!」
どうしたら親の話を聞いてくれるようになる?

こんな時は『子供だけ』変えようとしても難しく、まずは『親の方』が対応を変えていくのが良いです。
3歳児が人の話を聞かない原因は何か、6歳までに親がどう対応を変えていくと効果的かを紹介していきます。

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3歳で人の話を聞かない、ダメといってもやめない原因は?

「何度言ったらわかるのよ!」とイライラしているママは多いと思いますが、3歳ごろまではわりとよくある事です。

セルフコントロールができるようになる年齢は4歳
早い子で3歳、そしてだいたい5歳頃までには「やってはいけない事」がわかった上で「やめよう」と感情をコントロールする心が育ちます。

0~3歳の脳は右脳優位で直感と感覚で生きていますので、いくら「ダメ、やめて、聞いて!」と言っても「やりたい」が勝ることがほとんど。

2歳〜3歳ごろになると「これをすると怒られる」「これはしないというお約束」ということはわかっていますが、それでもまだコントロールは上手ではありません。

なので3歳頃までに限って言えば、
「話を聞かない」のではなく、聞いているしわかってたけど、まだ感情のコントロールが下手というだけです。

3歳をすぎるとだんだん約束を破る率も少なくなり、言われた事を守れるようになるので親も成長を感じると思います。

個人差はありますが
だいたい4歳には「親の話をしっかり聞ける脳の状態」になっています。

しかし、
3歳すぎても人の話を全く聞かない、聞いている感じが一切ないという場合はこれから親の対応を工夫していく事をオススメします。

また、6歳をすぎると何事も改善に時間がかかるので、気になる方は早めの対応が効果的です。

人の話を聞かない子供を変えるには親が変わる

子供を変えたいなら、
親が先に変わるのが一番早いです。

自分はいつもと変わらぬ同じ対応をしているのに、子供にだけ劇的な変化を求めるのは無茶です…。

具体的に親がどう変われば『人の話を聞く子』になっていくのか?
親が改善すると効果的な対応と、話を聞かない子に導いてしまう親の対応をあげていきます。

子供が話を聞かなくなる原因と、改善するコツ

「話を聞かない子」に導びいてしまいがちが親の対応です、もし思い当たることがあれば、少しずつでも対応を変えてみてください。

親が子供の話を聞かない

何かあった時
「こら!ダメでしょ!」と頭ごなしに叱りつけて、子供の言い分を聞かない
子供が話しかけても他ごとをしながら流し聞きしている。
子供の話を最後まで聞かない

子供が人の話を聞くようになるには、
自分の話を聞いてもらった経験が大切です。

自分の言葉を大切にされてこそ、
人の言葉にも耳を傾ける心が育ちます。

親はしっかり聞いているようでも、
子供の話を最後まで聞かず途中で「そっか〜だったのね!」と勝手に結論をだしたり、子供が言いたい事をいい切らないうちに「それは〜よ、大丈夫よ!」と子供の言いたい事を決めつけて勝手に話を進めたりするのは聞いてないのと同じです…。

2~3歳ごろはまだ「それでね、それでね、えーと」と、たどたどしく話しますが、本当に言葉に困っている時以外は「うん、うん、そうなのね」とまずは共感しながら最後まで聞いてあげてください。

親がガミガミうるさい

親が話をする時はいつも
「あれしなさい、これしなさい」と、子供にとって都合の悪いことばかり。

親が口をひらけば
「〜はダメ!」「〜しないで」と叱ったり注意してばかり。

親が話す時はいつもイライラしている、説教ばかり

この調子が毎日だと
「親が口を開く=イヤな事」として定着してしまいます。
そしてこの時、否定的な言葉を使うのはさらに悪影響です。

幼児を叱る時は、
わかりやすく短く伝える方が効果的です。

「短く」というのがポイントです。
幼児にはダラダラ1分も説教ぜず、一言でいいです。

親が一度に多く指示しすぎ!

「顔をあらって、歯磨きして、着替えて、カバンとって、・・・早くして!」
こんな風に一度にアレコレ指示をしても、幼児は処理しきれません

せいぜいテキトーに聞き流す術を覚えるくらいです。

まだまだ行動も言葉もゆっくりなので、
一つ一つの行動を待ってあげてください。

親がルールを破る、親の話に一貫性がない

例えば、youtubeが見たいと言う子供に「電車でyoutubeはダメ」と言っていたのに、ぐずりだしたらすぐに与えてしまう。

子供には「好き嫌いをしてはいけない」と言うけど親は好きなものしか食べない。など

親が自分で決めたルールをすぐに破ったり変え
言っている事がバラバラで一貫性がない

日常からこういう対応をすると、
子供は何が正しいのか混乱します。

ルールを破ったり一貫性のない事を言っていると、親の言葉は信用しなくなったり、わがままの原因になります。

一度決めたルールは通す、
一貫性を持たせることが大切です。

親が嘘をつく。

これも親の言葉を信用しなくなる原因になります。

例えばその場しのぎで
「わかった、あとでやってあげるから!」と言ってやらない。

そうする気もないのに
「お片づけしないなら捨てるからね!」という。

こんな風にテキトーな嘘を続けていると、小学生くらいには「あっそ、じゃあ捨てれば?」と逆に言われ、親の言葉に重みをおいてくれなくなります。

親が子供を叩いてしつける

子供がもう少し大きくなってからの話ですが、子供は次第に自分の親を客観的にみるようになります。

子供が親や世の中を客観視できるようになると、子供を叩いてしつける親は、子供の中で地位が下がり「話を聞くに値しない人」に位置づけられます。

これは、子供の前で愚痴や悪口を言う親にも共通するところがあり、子供の前で愚痴をダラダラ話していると、子供の価値観が歪みます。

ママだって仕事の愚痴の一つもいいたくなると思いますが、
愚痴を言うなら子供に聞かれないようにしましょう。

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人の話を聞く子に導くコツ・まとめ

日常から、

■子供の話を最後まで聞く。

■ガミガミうるさくしない、注意は短く。

■指示するときは、わかりやすく一つづつ。

■親が自分で決めたルールは守る、一貫性を保つ。

■子供との約束は守る。

■子供の前で愚痴を言わない、しつけに暴力はダメ!

「大好き」と伝える。

そして、
子供の心が満たされてる事も大切です。

話を聞いてくれないと叱りがちになりますが、普段から「大好き」「ありがとう」など愛情の言葉は忘れず伝えていきましょう。

ご参考になれば幸いです。

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