知育

夜寝ない2歳~5歳の子供を寝かせてついでに賢くする知育的解決法!

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

今日は公園でめいっぱい遊んだし、
疲れて早く寝るだろう….なんて思ってて全然寝ない!という時ありませんか?

実はそれ、頭を使ってないからなんです…。
今回は寝ない原因を解消し、ついでに賢くなる方法をご紹介します。

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2歳~5歳の子供が夜寝ないのは、
頭を使ってないから?

2~3歳になると、お昼寝なしでも平気な子がちらほら出てきます。
体力もついてきて寝なくても1日もつんですね。

そして、
今日はさんざん公園を走り回って、さぞ疲れてるだろうと思って寝かしつけても…寝ない!なぜ?!という時ありますよね。

「うちの子すごい体力だわ〜」
なんて思ってましたが、どうやら違うようです。

子供が寝るにはいくつか条件があって、
もちろん「肉体的に疲れている」というのも一つですが、他にも

  • 頭が疲れている。
  • クールダウンしている。
  • リラックスして安心している。

こういった条件が必要で、これらがそろうとすんなり寝てくれます。

つまり、
体も頭も疲れていて落ち着いた状態で寝かせれば即寝る!のです。

ですので、日中、体だけでなく
頭も使った遊びや運動を多く取り入れましょう。

こういった条件は0歳の赤ちゃんから当てはまり、適度な刺激でも体も使ってよく遊べば、ぐっすりと質の良い睡眠がとれ脳の発育にもよいです。

また、寝ない原因には、「夜にTVやスマホを見せる」というのもあります。
ブルーライトの影響で体内時計の睡眠と覚醒のメカニズムが狂い、寝つきも睡眠の質も悪くなりますのですぐにやめましょう。

夜寝ない子の特徴として、日中頭を使わない、運動量が少ない、寝る前にスクリーンをみている。
というのがありますが、この状態は脳にもよくないので可能なかぎり避けてください。

2~3歳になると、
しっかり運動して絶対疲れてるはずなのに寝ない猛者が出てきます…。

そういう子達は特に
頭を使った遊びや運動を適度にさせてあげないとなかなか寝ない!」のです。

では、頭を使う遊びや運動をご紹介していきます。

子供が頭を使う運動とは?

よく歩く子

運動にはある程度自動的に行うものと、
「意識を集中して行うもの」があります。

例えば私たち大人は、
運転しながら話したり、着替えながら歩いたり、ということが平然とできます。

しかし幼児にとっては
服のボタンをとめることでさえ神経を使う集中した運動になります。

こういった運動、というか動きに加え、話す発声するということも
幼児にとっては意識を使う運動となります

では、幼児にとって頭も体も使う身近な運動とは何かというと、
ママと会話しながら手をつないで道を歩くということです。

実は、
いくら公園を走り回っても、それは意識を集中しなくていい自由運動で、体は疲れても頭はさほど疲れません。

それに比べ「会話しながら道を歩く」という運動は、歩きながら、

■話の内容に意識を向ける

■相手への返答を考える

■車や通行人に気をつける

■信号など交通ルールにも注意を払う

という意識の運動も同時に行う、これは幼児にとっては、ちょっとした格闘なのです。

そして『好き放題自由に動き回る』ことと『言葉とルールに意識を払いながら歩く』ことでは疲れ方にも頭の使い方にも雲泥の差があります。

注意や意識を払いながら歩く、という点を考えると「会話しながら山道やビーチを散歩」も当てはまりますね、デコボコ道を意識しながら進み、自然に触れ会話するので最高です。

公園遊びをするのでも、例えば砂場でお友達とごっこ遊びをするとか、ルールのある遊び(白線渡りで追いかけっこ、氷鬼etc)など、動き回りながらも神経や集中力を使う遊び、友達との交流がある遊びはGOODです!

しかし私は、
保育園帰りに公園の砂場でドロドロになってそのままスーパーで買い物というのがしんどく…、
公園に行っても芝生や遊具で遊ばせていました(^_^;)

うちの子は砂場で遊ばせると、
100%水を汲んできてドロドロというか田植えレベルに汚れるので毎日は厳しい。

同じようにやんちゃな子をもつママさんへは「会話しながらお散歩」がオススメです!

ベテランの保育士さんが勧める「長距離散歩」

これを教えてくれたのはベテランの保育士さんでした。
娘が2歳半くらいの頃、保育園に迎えに行くと保育士さんにこう言われました、、

保育園の先生

「できれば送り迎えは歩きでいらしてくださいね、歩く練習になりますし」

え???!!!

なんと!
歩くどころか毎日公園で2時間は走り回ってるこの子が、先生たちから「歩けない子」と思われている・・・なぜ?!

娘が通っている園では、午前中によく長距離散歩をしているのですが、話を聞くと、一番活発なうちの子が一番先に「せんせいだっこー、もうあるかない」と言うらしいのです。。。

歩かない子

まさか!
うちの子あんなに体力あるのに、歩けないなんて信じられない!
と思いました….。

保育園でのお散歩中、
先生たちは常に園児に話しかけて歩いてますが、どうやら「会話しながら交通量の多い道を注意して歩く」ということにすぐに疲れてしまっていたようです…。

うちの近所はどこも交通量が多く、
荷物をもって走り回る2歳児と手をつないで歩くのは本当に骨折りです、、

なので送り迎えは安全面を考え自転車にしていました。
もちろん歩くことの重要性はよく知っていたので、頻繁に公園や遊歩道を歩かせていたのに….まさかそんなことになっているとは(涙)。

「お母さん、公園を走りまわって疲れても、意識しながら歩くこととは全然疲れ方が違うのよ、この子たち歩かないとちっともお昼寝しないんだから〜(笑)」

と、言われ…早速自転車をおいて散歩へ行きましたよ。

この先生によると
「いかに子供におなかを空かせるか、ぐっすりお昼寝させれるか」で保育士の力量がわかる。のだそうです。

それにしても、
いつ走り出すかわからない2歳児と散歩するって、公園で遊ばせることの3倍疲れる!!(ママが)

「長距離散歩」の結果!よく歩く子はどうなる?

気になる結果ですが、
公園で2時間遊んでも体力ありまってる子が、散歩して帰ったらその日はソッコー寝ました…..。
私も疲れて一緒に朝まで寝落ちしました。

そして、もう一つすごい効果がありました。
それは「お散歩中に話した内容をよく覚えている」ということ。

なので、お散歩中の会話に、ちょっとした知識や日常の事を教えていたのです。
すると、びっくりしたのは百人一首を勝手に覚えていたこと。

散歩中、私が上の句を詠んで、あれ、下の句、、なんだっけ?と詰まっていたら娘が続けて下の句を詠んでくれました。
興味なさそうに聞いてたから全く覚えてないと思ってたのに….。

ほかにも散歩中に、
天気や季節、雲の種類などを教えていたら、

「ママ、あの雲くろいから雨がふるかなー」と空の変化に気がつくようになったり、
「お月さま色かわったね、暗くなってきたね」と時間の変化に気がつくようになったりしました。

ママ友の子は、お散歩の途中で「とまれ」の標識や看板の文字に出くわすたびに読み方を教えていたら、1歳半でほとんどひらがなを覚えました

こういう事に目を向け頭を使いながら歩くから、、夜ぐっすり眠れるんですね。

眠るとは体を休める事頭を休める事

休む必要がなければなかなか寝てくれません。

みなさんもお散歩中にさりげなくいろんな事を教えてあげてくださいね♪
聞いてないように見えてしっかり覚えてます、どうせ聞いてないしと無言で歩いていてはもったいないです。

やっぱり、よく歩く子は賢くなる!
昔から言われることですが、本当にそうでした。

ここで一つ注意は、

ママ同士で話している内容にも注意してくださいね、2歳頃にはしっかり記憶していますよ。

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寝かしてついでに賢くなる!
入眠に最適な知育遊び

次は、
入眠時に頭をつかう遊びを紹介します。

電気を消してからもなかなか寝てくれない!
暗闇の中でケラケラ笑ってゴロゴロ、歌も歌うし最後には起き上がってベッドをぴょんぴょん…。

ここで入眠にぴったりな、想像力を使う遊びがあります。
それは『タッチストーリー』です!

タッチストーリーって何?
というと、

  • 例えばはじめに、
  • 「昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました」はい、タッチ!
  • タッチをもらった次の人が続けて
  • 「おじいさんは山に、おばあさんは川に行きました….」はい、次の人にタッチ!
  • こんな感じで、話をつくってストーリーを展開していく遊びです。

ごっこ遊びが上手な娘の様子をみて、パパが寝る前にやろうと言い出した遊びなのですが、これが入眠儀式に最適なのです。

日常ではあまり使わない単語もたくさん盛り込んでいけば語彙力も上がる

ストーリーを展開させるのに想像力も使う

寝ながら次の話を考えるので頭もクールダウンし、疲れてすぐ寝る!

やってみた感じですと、
ママ→娘→パパの5~7往復目くらいで、静かになったなぁ、次のストーリー考えてるのかなぁと思ってチラ見すると寝かけてます

すでに昼間さんざん歩いた後ですし、
とどめで想像力まで使えば相当つかれます。

タッチストーリーは寝る前に読んだ絵本の内容とかが混ざったりして、とんでもなく変な話が子供からかえってきたりして、親も笑えるのでオススメです。

2歳の子供ってこんな風に考えるんだ、
最近こんなことも思うようになってきたんだなぁ、という発見もあり成長を感じます^^

うちの子がはじめてやってみたのが2歳7ヶ月になった頃です、まだ難しいかなと思っていましたが
やってみると案外スラスラやってくれて楽しめました。

2歳半、言葉が早い子なら2歳すぎからできる遊びだと思います。
遊ぶ時は、年齢が低い子にはなるべく想像しやすいストーリーで返してあげましょう。
2歳~6歳、個人差はありますが小学校低学年あたりまで楽しめると思います。

タッチストーリーのコツ

登場人物など身近なもの好きなものなどが想像力を膨らませやすいです。

家族や友達、アンパンマン、お気に入りのぬいぐるみ、公園、絵本で出てきた場面など、そして知ってる単語で日常ではあまり使ってないような単語も混ぜてあげましょう。

真似して会話に取り込みだすようになるので語彙力が上がります。

例えば、
「〇〇ちゃんと公園に行ったら、夕暮れ時にアンパンマンに会いました、空に黄色い三日月が見えてキレイでした」タッチ、etc

■五感をストーリーに多く取り入れる

タッチストーリの中に五感を取り入れ想像力を膨らませます。
寝ながら話の言葉だけで想像するので、幼児の想像力を鍛えるには最高です。

「色、形、音、香り、味、手触り、温度」など
また、誰がどう思ったなどの「感情」を入れるのもGOODです。

「黄色い三日月がクロワッサンになって降ってきたので、帰り道にみんなで食べました、甘かったです」タッチ
「家に帰るとママがご飯を作っていていい香りがしました」タッチetc

■タッチごとのストーリーは短めにする

年齢が低い子限定ですが、2~4歳までは短めのストーリーでパッパっとつなげてあげましょう。
長いと途中で内容を忘れます!
子供は「少しだけ難しいこと」が大好きですが、普通に難しいとやりたがりません。

■眠くなるように誘導する

少しづつ眠くなるような要素を取り入れるとGOODです、
例えば
「だんだん暗く静かになってきました」
「フカフカのおふとんがありました」など
返しが遅くなってきたら、声も小さくしていき、
眠そうな雰囲気を感じたら話を続けず「おやすみ」と切り上げましょう。

■タッチストーリーの終わらせ方

ストーリーがどんなに膨らんでいても、簡単な終わらせ方は
「眠くなったのでみんなは寝ました、おやすみなさい」とか、
「もう寝る時間になったので帰りました、また明日」などでOKです。

一度パパかママで終わってお手本を見せて教えてあげればOKです、
そうすれば次からは眠くなったり、タッチストーリーをしたくない気分のときは
「もうみんな寝ました、おやすみなさい」と自分で切り上げるようになります。

まとめ

夜なかなか寝てくれない2~5歳の子を寝かしつけ、ついでに賢くする方法は、

日中、会話をしながら街をたくさん歩く。
散歩の途中で、道で出くわすもの、文字、交通ルール、いろいろな知識をさりげなく教えて頭を使う

夜はTVやスマホ(ブルーライト)を見せない、寝る前は遊ばせず興奮状態を冷ます。

寝る前にタッチストーリーをして語彙力、想像力、言葉で表現する力がUP。

結果、体も頭もほどよく疲れてよく眠る!

ぜひお試しください。

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