知育

やるべきことをやらない子どもの対処法、宿題をしない子にイライラ!

やるべきことをやらない子ども

「宿題おわったの?!」
「手洗いうがいしたの?!」
毎日同じことばっかり言わせないで!
何度言ったらできるようになるのよ!
なんで叱られるまでやらないのよ?
そんな事くらいママに言われなくても一人でやりなさいーーーっ💢 
とお怒りのママへ


めっちゃ気持ちわかります…。


でも、まずは
これを覚えておいてください
子供ってそんなもんです。


そしてそんな子にも
効果的な対応策はあるのでご紹介します。

この記事はこんな方にオススメ

■子供がやるべき事をやらないのはなぜ?
■やるべきことをやらない子どもの対処法
■ママが過度にイライラしてしまう原因
■宿題をしない子供への対処法を知りたい

目次からもどうぞ▼

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子供がやるべきことをやらない理由

やることをやらない子ども

子どもが、
やるべきことをやらないのはなぜ?
原因はシンプルです。
『他にもっとやりたい事があるから』

帰ってきてすぐに
「手洗いうがいをして!」と毎日言っているのに、さっそくオモチャや絵本に一直線、グダグダ他ごとをして最後には

早く手洗いうがいをしなさいっ💢 
毎日同じこと言わせないで!
なんで叱られるまでやらないのよっ!

というのが日常という家庭も多いのではないでしょうか?

しかし、子どもはまだまだ感情で行動する生き物なので、大人がいくら「やれ!」と言っても、他にもっとやりたい事があればそっちを優先するのは普通なのです。

子供の頭と心、
体の成長の仕方には違いがあり
頭は早くにできあがるので「やるべきことはわかってはいる」「ママが怒るのもわかっている」のですが、だからと言って体が素直に動くわけではありません(^_^;)

親に「やれ!」と言われていることより
パッと目に入ったオモチャや絵本に一直線、もっと面白そうな、自分がやりたい事を先にやってしまうのは、子供にとって当たり前のことで、子供ってそんな生き物です。

大人でも「頭でわかっているけど、なかなかできない」という事はありますね。

でも、いちど頭に体が追いついて、
普通にできるようになると、今度は「何故あの人はできないの?わかってるなら、やればいいだけじゃん」と、それができない人にイラッとしたり、できない人の気持ちがわからなくなったりします。

子供もまだ
「わかっているけどすぐできない」
「わかっているけどやめられない」という成長段階だと思ってあげてください。

そして、そんな
「わかっているけどすぐできない」子には
『見える化』してあげるのが効果的です(⇒次項で紹介)

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やるべきことをやらない子どもには『見える化』を

これは幼稚園〜小学生向けの対処法ですが
やるべきことをやらない子には『見える化』が効果的です。

つまり、やる事チェッカーお支度ボードを使って、次に何をすればいいのか一目瞭然にしておいてあげることです。

毎日毎日
「手洗いうがいしたの?」
「忘れ物ないの?!宿題おわった?」
と、ガミガミいう代わりにこういったアイテムを使うとママのイライラも減ります。

『見える化』は子どもに効果的で
特に言葉で言っても聞かない子や、
すぐに他ごとを始めてしまう子には
視覚的に意識を向けさせる、考えなくても絵やイメージでやる事を思い出させます。

やるべきことをしない子ども 対処法

大人でも「やる事をリスト化」する方は多いですが、子供も「見える化」で行動していくのが習慣化すると、そのうちに自分から「やることリスト」を作るようになったりしますよ。

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やることをしない子どもにイライラする理由

宿題をしない子供にイライラ

自分のやるべきことなのに、
ママに叱られるまでしないって、イライラしますよね!!

前項でも少し紹介しましたが、
まず、子供とはそんなもの、そして、まだその成長段階にいるいういう事をわかってあげましょう。

そしてママも
「わかっていても叱ってしまう!」
ので、ある程度はお互い様かもしれません(^_^;)

でも、ところで
なんでこんなにイライラしてしまうんでしょうか?

中には全く気にしないママもいる中、
イライラしてしまうママは何が違う?

少し原因を探ってみます。

こんな風に、
自分に質問してみてください。
「子供がやるべき事をしない」
何であなたはそれがイヤ?

「言った事を守らないからイライラ」
何であなたはそれにイライラするの?

やるって約束破ったから
やって当然のことでしょ?!
そんな事くらいできないと困るから
でも⇒何であなたはそう思う?

これを掘り下げていくと、
実はイライラの原因は全部、
子供ではなく、ママの心の中にあることがわかります。

例えば、そこには
『〜するべき』というママの心のルールがあって、そのルールを子供が平気で破るからイラッとする!とか。

他にも、
親の言うことを聞いてくれると期待しているから、とか。(⇒期待を捨てるとイライラも減ります)

勉強ができるなら、
将来は安心と思い込んでるから、とか。(⇒学校の成績と将来の年収は関係ないと知れば、気にならなくなります)

やるべき事をするなんて、
できて当然と決めつけているから、とか。(⇒ママのルールを子供に押し付けているだけかもしれません)

何事も、
原因は外にはなく内側にあります。
とりあえずこのイライラは子供や宿題のせいではない、という事を心にとめてみてください

次に、宿題をしない子供
への5つのサポートを紹介します⇒

その前に、
育児のイライラ解消方法はこちらを▼
育児でイライラする時やってみて!育児カウンセリング不要の解消法

母親って何だろう..と思ったらどうぞ▼
いい母親になろうとしなくていい!幼児教育を学んで気づいた事

【対処法】宿題をしない子供へ5つのサポート

子供が宿題をしなくてイライラ!
どうすればいい?

子供がやるべきことをしない理由は、
全項でも説明しましたが、宿題をしない子はそれに加え
・宿題をやるべき重要なものと思ってない
・楽しくない面倒だから、やりたくない
宿題をしなくても別に困らないから…。など、という理由もあります。

なので、
やるべき事を自然とやるようになるには
本人の感情や意識が変わっていかないと、やりません。

本人がやるべき必要性を感じたら、
放置してても勝手に宿題をやります。

やりたい事なら、
ほっといてもやります。

そして宿題をやるべきかどうかは、
子どもが悩むべきことであって、ママは悩まなくても大丈夫です。

毎日ガミガ叱っても、
ご経験通り効果なかったと思います。
叱るのは逆効果です。

「でも、言わないと本当にやらない!」
→OKです。
宿題をしないのは子どもの問題なので、子どもに解決させてください。
ただしサポートはした方がいいと思います。

「宿題しないと先生に怒られるよ!」
など、いくら言っても本人がする必要性を感じていないなら行動しません。

「宿題しなさい!」とガミガミ言わず、
イライラしなくても宿題をやってもらうにはどうすればいいか?
けっこう効果的な対処法を5つ紹介します⇒

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なんで勉強するの?に目を向けさせる

なぜ勉強するのか

宿題をしない原因の一つに、
「なんのために勉強するのかわからない」
「将来困るってママはいうけど、何に困るの?パパもママも勉強してないじゃん」

というものがあります。
必要性を感じないことに自由時間を使うのは、大人でもイヤです。

宿題をしない子のパパ・ママは、
「学ぶことの必要性」を子どもに伝えていますか?

自主的に勉強をする子は、
勉強の必要性を理解している子が多いというデータがあります。

これを学ぶと生活のこんな場面で役に立つ、こんな遊びに使える、将来の夢を叶えるのに役に立つ、など勉強と生活・夢がリンクしていることを知っているのです。

日常からそれらを教えたり、
子どもの将来の夢について話したり
『これ何の役にたつの?』を教えていきましょう。

また、賢い子の共通点に
「親から勉強しろと言われた事がない」
というのがありますが、
それは子供が「見ている世界」が違うからです。

どう宿題させるか?ではなく、
どんな事に目を向けさせるか?です。

親が何も言わなくても勝手に宿題をする賢い子、どれだけ言ってもしない子、何が違う?▼
【賢い子の共通点】賢い子に育てるなら母親が教えるべきはこっちです

宿題をしざるえない環境を作る

宿題がスムーズにできる環境を作る、
ルールを徹底させる、という方法は効果的です。

そもそも家に帰ったら、
youtubeが見放題、ゲームがやりたい放題、おやつが食べ放題!という状況なら「よしっ勉強するぞ!」という気分にはならないのは普通です。

これら宿題を阻害するものを視界に入れないでください。
気を散らす物の出しっぱなしをやめましょう。

そして
「やるべきことをやってからyoutube見ていいよ」
「宿題終わらせてからおやつ」
など、家庭にあったルールを徹底させてください。

家がリラックスできる場であることも大切ですから、週末だけは好きに遊んでOKなど工夫しましょう。

暗示も効果的▼
子供が勉強しない!勉強しない子は放っておくより暗示の力を借りる

おやつに注意・ご褒美でつるのは逆効果

添加物まみれの甘いお菓子の与え過ぎは注意してください。

甘いものは、食べた後は血糖値が上がりハイテンションで元気モリモリ!一見やる気がある子に見えますが、急激に上がった血糖値は急激に下がります。

すると、イライラしたり眠くなったり集中力が低下したり、余計に宿題したくない状態になります。

脳に糖分は必要ですが、
お菓子ではなく健康的な食事から摂取しましょう。

子どもに食べさせない方がいいお菓子↓
子供に食べさせてはいけない市販の危険物、お菓子を買う前に必ず確認!

こちら、私の失敗談からの学びです。
活かしてください…↓
幼児が甘いものを食べ過ぎるとバカになる?頭への影響と怖い体験談

ご褒美でつるのは、
子どもの才能を台無しにする可能性ありです↓
【悲報】ご褒美で子供を釣って勉強させると、残念な結果に?

宿題しない権利を先生にプレゼンさせる。

とあるキッズコーチングの先生から聞いた話ですが、面白い方法だったのでシェアします。

そのコーチの方は、
「宿題が多くてできない!遊びたい!」
と言う小1の息子さんに、

「なるほど。じゃあ学校の先生に”僕は親の義務で学校に行かされてるだけなので、家に帰ってからの宿題は義務ではありません、家では自由な時間を過ごす権利があります。なので、宿題の量を減らしてください”と交渉してみたら?」

と話したそうです(笑)

相手を説得させて自分で自由を勝ち取ってこい!と。

結果は、いろいろ考えたあげく
でしぶしぶ宿題をしたそうですが、「宿題しない権利を勝ち取る」という提案はアリです。

そもそも小学校とは、
親の都合で勝手に決められ、つまんない授業を強制的に聞かされ、おまけに宿題までしてこい!ですから「学校って苦痛」と思ってる子も多いですよね、そこは理解してあげましょう。

まぁ…
と、いいましても。
宿題なんて30分以内で終わります。
学校の先生と不和になってもいい事ないので、平和的に「宿題をする」を選ぶ場合にオススメの時間管理方法はこちら↓
子供の行動が遅いっ!時間の感覚がない子に役立つ時間管理グッズ

なにはともあれ、子どもが
「宿題って何でしなきゃダメなの?」
について考える機会をつくる事はいいですね。

遊び、運動はたっぷりさせる

特に2〜3歳の幼児に学習を取り入れる時に重要な事ですが、小学生にも当てはまります。

遊びや運動など、好きなことを十分して満足度が上がった時は、親のリクエストにすんなり応じてくれる率が圧倒的に高いです。

2〜3歳はまだ予測脳が十分育ってないので先に好きな事をやらせますが、小学生なら順番が前後してもOKです。

宿題をやってしまえば、
後はたっぷり自由に遊べる。
親も機嫌がいい!と、何度か経験すれば、そのうち「やる事は先にさっさと終わらせた方が楽しい」と学びます。

また、
集中力のない子には運動をさせるのが効果的↓
【落ち着きがない子供】集中力に欠ける子供に集中力をつける方法

どちらにせよ、
親がガミガミ「勉強しなさい!宿題しなさい!」と言わず、日常を整えていく方が効果的です。

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やるべきことをやらない子ども・対処法まとめ

ポイントをまとめます。

■まずはそれが普通だと知る。
大人に「やれ」と言われた事より自分がやりたい事を優先させるのが子供。
子供はまだ、頭ではわかっているけど、体が素直に動かないという成長段階にいる。

■やるべきことをしない子には⇒『見える化』が効果的

■ママがイライラする原因は、子供ではなくママの中にある。

■宿題をしない子には⇒以下の5つのサポートは効果的
→勉強は何のためになるのか?を話し合う。
→宿題せざるえない環境をつくる。
→お菓子やご褒美を無駄に与えない。
→(本人が望むなら)宿題しなくて済むよう先生に交渉させる。
→遊びや運動はしっかりさせる。

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