潜在意識・こころ

【悲報】ご褒美で子供を釣って勉強させると、残念な結果に!

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

「勉強したらお菓子をあげる」とご褒美で釣って無理やり勉強させている方、今すぐ止めましょう。

「子供のやる気を出すために!」と使う親もいますが、ご褒美は、使い方を間違えるとやる気どころか元々あった学習意欲まで丸つぶしにします。

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ご褒美で子供を勉強をさせると、残念な子になる?

ご褒美では使い方次第ですが、
「コレしたらお菓子あげる」のような安易な方法では、子供の学習意欲をつぶし想像力のない指示待ち人間にしてしまうリスクがあります。

子供へのご褒美については、世界中で色々な実験がされていて、多くのケースで害になる・逆効果という結果がでています。

例えば、
子供がただ好きでやっていることに対してご褒美をあげてはいけません。

これをしてしまうと、そのこと自体への楽しみも興味も薄れていってしまい、ご褒美をあげなければ開花してただろう才能さえも摘んでしまうことになります。

子供が楽しんでやっていることにごほうびは不要です。
知的好奇心や探究心は自発的・内発的なものなのに、ごほうびをあげるとごほうびのためにやるようになります。ごほうびがあると、じっくり観察したり時間をかけて調べたり、失敗から学んだりというよりも、効率的にゴールにたどり着くことだけを優先してしまいます。

引用元:1億稼ぐ子どもの育て方 / 午堂 登紀雄 (著)

子供の好奇心は、ただ見守っていれば才能開花という宝にたどり着いたかもしれないのに、ご褒美をあげる事で、単にアメやチョコを手に入れるための作業にすり変わってしまうという、最高にもったいないことをしないようにしましょう。

また、観察したり調べたり、失敗から学んだり…と考えて想像することを奪ってしまうので、「考える力・想像力」を伸ばすチャンスをつぶします。

さらに、「コレしたらお菓子あげる」と、ご褒美でつって動かしていると、ただの指示待ち人間になってしまいます。

例えば「本を一冊読んだらご褒美をあげるよ」「プリントを1枚やったらご褒美をあげるよ」などと、別にやりたくないわけではないけれど、指示に従うことでご褒美をもらうクセがつくと、いわゆる「指示待ち人間」になってしまいます。

引用元:頭のいい子にする最高の育て方 / はせがわわか(著)

このように、
子どもを安易にご褒美で釣ると、非常に残念な子に育ってしまいます。

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ご褒美の効果的な使い方

ではご褒美は全くあげてはいけないのか?というとそうではありません。

どういったご褒美なら効果的かというと

  1. サプライズ
  2. お菓子や物より、体験
  3. 条件つきご褒美

【①サプライズ】
はじめにご褒美があることを知らせずにサプライズでご褒美をあげる場合はOKです。

親もたまにはご褒美をあげたくなりますし、サプライズのご褒美なら子どもは「ご褒美のためにやった」のではなく、その後の勉強にも影響しません。

【②お菓子やものより、体験】
幼児期など小さい子の学習には、どうしても「親が寄り添う」ということが必須です。

そしてこの時期は気分や感情がむき出しに学習にも反映します。

嫌がる勉強をお菓子でつって無理やりさせるのはNGですが、例えば、
「頑張ってるね!これ終わったら、公園に行こうか?」とか
「約束を守れたら、週末はお友達誘ってピクニックに行こうか」という楽しみをご褒美代わりにやる気を促進させたりする方法はアリです。

毎回はオススメしませんが、
「頑張ったら楽しいことが起こった」という体験から徐々にやる気へ誘導していく方法なら、効果的に使ってOKです。

ポイントは、
・ご褒美目当てで動くクセをつけないこと、
・好奇心や考える力を邪魔しないこと、
・結果ではなく行為にご褒美を与える、
です。

【③条件付きご褒美】
これは、子どもではなく親への条件です。

例えば、ご褒美なしでは宿題すらしない!というような子には「条件付きご褒美」です。(そもそもこうならないよう幼児期に土台をつくるのがベストですが…)

残念ながらご褒美で釣って勉強をさせるだけでは、やる気は育ちません。

なので「宿題終わったら、おやつにしていいよ」とご褒美をあげて終わりではなく、ここで「よく宿題がんばったね、早かったじゃん!」など子どもを上手に褒めて「自分はできた」と子供の自信を育て成功体験を実感させてあげてください。

自信が育ち、成功したという結果も見えてこれば、行動も後からついてきやすくなります。

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子どもへのご褒美まとめ

■ 子どもが好きでしていることへのご褒美は害。

■ ご褒美で子どもを釣って勉強させるだけだと、想像力のない指示待ち人間になる可能性大。

■ご褒美をあげるなら、サプライズor「やる気や自信を育てる」親のアフターケアを。

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