子供の健康

西原式育児の離乳食の本、ハードルは高いが知っておきたい食べ物の話

子供の腸には毒になる食べ物のレビュー

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

「現代医療の駆け込み寺」と呼ばれる診療所の西原克成先生(著)「子供の腸にはになる食べ物、食べ方」のレビューです。

この本を読んで、
私の与えた離乳食は間違いだらけだった…無知って怖いと思いました。

はっきり言ってこの本に書いてあることを現代のママたちが実行するのは難しいです。

私は初めの「2歳半まで母乳中心・・・」で完全アウトでした。

しかし、まずは知る事が大切です。
知った上で育児にどこまで取り入れるか、選択肢は多い方がいいですね!

これからママになる方、現在0~3歳を育てている方は知っていた方がいい、3歳までに決まる一生の健康の初期設定について書かれています。

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一生の健康は3歳までに決まる!

「一生の健康は3歳までに決まる」

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

現在ではアレルギーやアトピー、
発育障害、自閉症etc..昔はなかったような病気が増えてきました。

著者の西原ドクターの診療所では、病院をたらい回しにされ駆け込んできた子供たちが訪れるようです。

そして、彼らの多くは「食」を変えるようアドバイスしただけで、みるみる改善していくとのこと、、

この本には、2歳半まで子供に与えるべきではない食べ物と食べ方が紹介されていて、それをやめただけでアトピーやてんかん、発達障害自閉症があっさり改善された例が紹介されています。

子供の病気の原因で多いものは

「口呼吸」
「早すぎる離乳食」
「冷たいものの飲食」

この本ではこれを子育ての3大NGとして紹介していて、これをやめれば脳の働きは見違えるように向上する、と解説されています。

今の母子手帳で推奨されている育児法が入ってきたのが、昭和41年の高度経済成長期、この時から赤ちゃんの未発達な腸へどんどん毒を送るようになり、現在のような病気が増え続けているようです。

なるほど、、
しかし!2歳半まで母乳中心で育てていたら、保育園どころか幼稚園に預けるのさえ難しい、入園児に提出する給食の食品目リストでひっかかりそうです。。

働くママが増えた事により離乳食の時期も早めている感じですが、そりゃ母乳でゆっくり育てるのが理想的ですよね。

わたしは母乳があまり出ず、、早々に諦めて母子手帳通り5ヶ月には完ミ+離乳食に切り替えてしまった事を後悔しています。

うちの子は離乳食後期にアレルギーを出してしまい、謎の肌荒れも多かったので、この本に書いてあるようにパンがゆうどんたんぱく質にやられていたのかも(涙)と思いました。

あぁ、無知って怖い。
ママが勉強不足でごめん〜!!
食事にはとても気をつけていましたが、食の質ではなく、そもそも離乳食を与える時期に問題があったようです。

どちらにせよ、もっと幅広く知っておけばよかった。

親もこうして成長していくんですね…。

食事と頭の良さの関係

私のクリニックには、お子さんが発達障害ではないかと気にされたり、お子さんの学業が振るわないのを気にされたり、お子さんの性格行動に問題があるのではないかと気にされたりして来院される親御さんがかなりの数いらっしゃいます。

そして、そういうお子さんは「口呼吸」「離乳食」「冷たいもの中毒」のいずれかの要因か複数が当てはまる場合がほどんど。

つまり、どのお子さんも呼吸や食事に問題があり、常在菌を脳内に入れてしまったせいで脳の働きを落としてしまっているわけですね。

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

口呼吸・離乳食・冷たい食べ物、
これらを取り除く治療で学校の成績を伸ばした子供たちが大勢いるようですね。

もし、あまり好ましくない食生活をしていて、お子さんの言葉が遅い、、発育が遅い、、と感じる場合は「食事・おやつ」を改善してみてください。

また、0~2歳半の子にチョコやアイスをバンバン与えている方もいますが、添加物まみれのお菓子は、大人が食べても普通にです。

ましてや腸が未発達な幼児はより影響を受けやすいです。
一生食べなくても何の問題もないですし、せめて3歳ごろまでは避けるのが無難です。

西原式の食事方法を実践した改善例

この本で書かれていた、
子供たちの治癒実例がいくつかありましたので紹介したいと思います。

読んでいると、
専門家でなくても、これはママがおかしいでしょ!と突っ込みたくなる事例もありますが、まずはご覧ください。

1歳半で刺身と生エビを食べ、しばしばてんかん発作
小児科で「てんかん」と診断されたが、アイスなど冷たいものをやめる等の食事指導をした結果、10ヶ月で完治。
(5歳男の子)

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

1歳半で刺身と生エビ…
なんであげちゃったんでしょう。。
間違えて食べちゃった?

発達障害で受診。
2歳10ヶ月頃からアイスを毎日食べていたいう。
食生活の指導を続けるうちに、低体温が治り寝つきもよくなる。
半年後には言葉がはっきりしてきて語彙の数が増え、聞き分けがよくなり、幼稚園でお片づけもできるようになった。
(3歳女の子)

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

毎日アイス?∑( ̄[] ̄;)
どんなアイスかも気になりますが、もしスーパーやコンビニで売ってる人工甘味料と添加物だらけのアイスだったら何かしら障害が出ても不思議じゃないです。

うちもアイスはたまに作りますが、
「無糖ヨーグルト+ミキサーにかけた果物」つまり氷らせたヨーグルトと果物!しかし、この本にはこういう冷たいものを子供に食べさせるのも×と書かれています。

うーん、厳しい!

発達遅延で受診。
正しい呼吸の仕方(酸素の食べ方)を教え、せんべいで30回噛む練習をしたところ、普通にしゃべれるようになった。
(4歳女の子)

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

口呼吸は大人でも非常に健康に悪いです。

もしお子さんが鼻がつまって口で呼吸していたら注意してください。
この本でも紹介されていますが、呼吸は脳の発達や頭の良し悪しに多いに関係しています。

生後7ヶ月の頃専門の小児科から「自閉症」と診断されたが、西原研究所を受診1ヶ月後には、一日中泣き叫んでいた子がほとんど泣くこともなく、機嫌よく母親と目を合わせられるようになった。

また、立ち上がり、5~6歩歩き始め、言葉のはじまるである指差しもできるようになっていて、たった1ヶ月で驚くほどの成長を見せた。
(1歳6ヶ月男の子)

引用元「子供の腸には毒になる食べ物食べ方」/ 西原克成(著)

食や呼吸を変えるだけで、
多くのことが改善できるんですね。

西原式育児は、
書いてある方法をすべて実践できなかったとしても、知っておいて損はない内容です。

もしお子さんが食事の度に、
肌荒れ、体調不良、または発育の遅れなどを感じているママがいたら、一度読んでみると改善方法が見つかるかもしれません。

これから離乳食を始めるママにもオススメの1冊です。

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