潜在意識・こころ

幼児にダメダメ言うと勉強しない子になる?ダメと言わないためにできる事

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

現在うちの娘がイヤイヤ絶好調で、
毎日ダメダメ!連発しまくりたくなります!!

この記事では、
ダメと言わない方がいい理由と、
なるべくダメと言わないための方法を紹介しています。

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幼児期にダメというと勉強しない子になる?

子供にダメと言ってしまう

幼児ってダメな事ばっかりします!

でもこれは子供の『学習意欲』

何にでも手を出し、触ってみたい、やってみたい、確かめてみたい、投げたらどうなるんだ、これなんだ?と世界を勉強しています

しかし「あれもダメ」「これもダメ」と親が子供の勉強を阻止しすぎると、子供は学ぼうとすると親に叱られると感じ、だんだん学ぶことをやめていきます

つまり、将来は勉強しない子になります
学習意欲を削がれ続けた結果、学ぶこと自体に興味をなくしていきます。

基本的に幼児は、
私たち親が邪魔さえしなければ、ものすごい勢いで学習を始めます。

つまり、
ダメで危ないことばっかりするのです…

そしてもしここで、親がその行動を褒めて、認めて、そこに愛情をたっぷりそそぎ、親の持つ知識をふりかけてあげれれば、その子は勝手に賢くなります。

つまり、
どうしたら子供が勉強熱心で知的に育つかといえば、幼児期に好き放題たっぷり遊ばせて、ひたすら愛情と知識をそそぐことです。

やってあげたいけど
現実的になかなか難しいです!

それどころか、
これと逆の事をしてしまっています。

  • 急いでるから「ダメ」
  • 壊れるから「ダメ」
  • 汚れるから「ダメ」
  • 片付けるの大変だから「ダメ」
  • まっすぐ歩かないから「ダメ、ベビーカーに乗って」

ハイハイをはじめたあたりから、
少しでも目を話すともう家中ぐっちゃぐちゃにします!

困り果てた結果、
「もう、危ない!壊さないで!汚さないで!ダメ!」と子供の勉強を叱ります

しまいには家中の家具にストッパーをつけ開けないようにして、それでも危ないと狭いベビーサークルに閉じ込め「これで安全ね♪」と学習を制限して阻止してしまいます。

そのうち子供は勉強すると親に叱られると感じ、学ぼうとすることは親が喜ばない事だと受け止めていきます。

幼児期に、これだけ「勉強はダメよ!」と言われづつけ、だんだん世界を学ぼうとする興味が薄れて、やっと意欲もなくなってきたころでしょうか、

小学校へ入り、宿題すらやりたがらない様子を見て「勉強しなさい!」と手のひらかえされても「もうやる気ない」わけです。

その上、テストの点が悪いとまた叱られて、もう勉強なんて嫌い。という悪循環です。

ですので、
幼児期は可能な限り子供の学習・経験を制限しないであげましょう。

と、いうのは簡単ですが、
0~2歳を自由にさせると大変な事になります!

なるべく児童館や公園など、
子供が制限なく遊べる場で過ごし、パパや家族の協力も得ましょう。

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子供にダメと言わないための対処法と注意点、こんな時どうする?

親もできればダメダメ言いたくありません。
まずは触れてほしくないものを手の届く場所に置かないなど、ダメと言わなくていい環境をつくるのがいいです。

そしてなるべくダメと言わないために、
親側の対応の方法を変えていってみてください。

危険だからダメな時

ダメという代わりに、ダメな理由をきちんと説明しましょう。
特に感情面での理由も含めるのは効果的です。

例えば、

「棒を振り回しちゃダメ!」

「ケガをすると大変だから、その棒ママにちょうだい」

「おもちゃを投げちゃダメ!」

「当たると痛いから、硬いものはそっと置く!」

このように言い換えをしていきます。

これは、
赤ちゃんで言葉がわからなくても必ず説明することが重要です。

赤ちゃんは
どうせ何もわかってない、というのは大間違いです。

わがままが過ぎてダメな時

例えば、これで遊ぶ!と友達のおもちゃを奪ってイヤイヤが始まった時、
お菓子を買って!とぐずった時、

こういう時は代わりになる選択肢を増やして選ばせたり関心を別のものへ移動させましょう。

まずは一旦「そうだよね、これがいいんだよね」と気持ちを汲んであげてから促すのが効果的です。

例えば、

「これで遊ぶ!」

「わぁ見て、電車とボールもあるけど、どっちで遊びたい?」

「お菓子が食べたい!」

「代わりにバナナかヨーグルトどっちがいい?」

ただダメ!と制限されるだけでは子供の気持ちがモヤモヤするので、子供に選ぶ権利を与えながら代わりのものを差し出します。

注意点は、
もし「お菓子はダメ」と言ったら、どれだけぐずっても与えてはいけません。

これをすると、
「ダメと言われてもぐずり続ければもらえる」と子供が学習してしまい、日常でダメと言う事が増えます

ついダメと言ってしまう時の注意

いきなり名指しで「太郎!ダメ!」という言い方は避けましょう。

叱られた内容より「僕はダメなんだ」という記憶を刷り込んでしまいます。
よっぽど身の危険がせまった時以外は、避けましょう。

怒って過剰反応しない

何を言ってもどうにもならない時があります。
こういう場合は、短めにはっきりダメな理由を伝え、あとは完全無視を決め込むのも手です。

仏になったつもりで穏やかにいてください。

ただし、
本人の存在を無視するのではなく、
あくまでダメな行動だけ無視します。

注目がほしくてイヤイヤ困らせてる場合、ダメ!と叱りつければ、子供にとっては大成功、親の過剰反応が「報酬」になり余計ダメなことばっかりします。

ダメと言う前に一度は譲る

ダメでもこれがやってみたい、触ってみたい!というのは学習意欲です。
もししてほしくないけど許容範囲な時は、一度最後までやらせてあげましょう。

例えば、
赤ちゃんがよくやるティッシュを全部出してしまう遊び。

あとかたづけは大変ですが、1~2回くらいなら存分にやらせてあげるのがいいです、そして空っぽになったティッシュボックスを見て、「ぼら、最後には空っぽになったね」と一緒に結果を確認

遊び尽くして学びが完了してしまえば、だいたい飽きて興味をなくすので、何度も学びを阻止するより、一度思いっきりやらせてあげて早々に学習を完了させてあげるのも手です。

そして次からは「ほら、これ出すと空っぽになったでしょ、必要な分だけ出そうね」と一応説得しておきます。

そういえば、大人になって成功している人の共通点に、「子供の頃、いたずらをしても叱られなかった人が多い」というのがありました。

大人の寛容さというものは、子供の心を育てるんですね。
なるべく制限しなくていい環境をつくったり、そういう場所に連れて行って、のびのび自由に遊ばせてあげてください。

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幼児にダメと言わないための対処法・まとめ

幼児の行動は学習意欲
なるべく学習を制限しなくていい場所で長く過ごすのがベスト。

そして、

《ダメと言うかわりに》
・理由を説明する。
・関心をそらす。
・選択肢を作って子供に選ぶ権利を与える。
・許容範囲なら一度は譲る。

《ダメと言う時の注意点》
・一度ダメと言ったら貫き通す。
・名前を呼んで叱らない。
・過剰反応しない。

イヤイヤ期は何を言ってもどうにもならない事もありますが、ご参考になれば幸いです。

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