潜在意識・こころ

【子供にかける言葉】自信のない子にかける言葉『自信もって!』はNG

自信をなくした子にかける言葉

こんにちは、alpapa(@alpapa11)です。


『うちの子、何をやるにも自信がない』
『自信がないからと挑戦しようとしない』


こんな自信のない子に
『大丈夫だ!自信を持って!』
と励ましていませんか?


自信のない子にとってこの言葉は
『自信って持ってないとダメなんだ…』
と、追い詰めてしまうNGワードです。


これを言うほど
『自信はもってないとダメなものよ!』
と言われているように感じ
自信のない子にとっては辛い言葉になります。


それよりも自信のない子には
こんな言葉が効果的です▼

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自信のない子にかける言葉とは?

自信をなくした子

自信のない子には
『失敗してもいいよ』
『できてもできなくても、どっちでも大丈夫よ』
という、心を安心させる言葉がけをしてあげてください。

自信を持って!の前にまず、
失敗したらどうしよう、という不安を和らげます

自信がないならないで、
自信がないことを否定せず『いいよ』と受け入れてあげてください。

『失敗しても受け入れてくれる人がいる』
『うまくいかなくても、どんな自分でも愛されている』
という安心感があれば、失敗を恐れずに、何事にも前向きにチャレンジできるようになっていきます。

子供の心のどこかで、
・うまくいかないと否定される
・ダメな子は愛してもらえない
・失敗したらママが悲しむかも

過去に、失敗して叱られた経験や、
否定された経験がある子は(本人がそう感じたらそう)、心のどこかでこんな風に不安を感じてしまい、なかなか『自信を持とう!』という所までたどり着けません。

『自信もちなさい!』より
『何があってもママはあなたが大好きよ』
『何があってもあなたの味方よ』

と、心に安心を与える言葉をかけてあげてください。

失敗を恐れず挑戦できる子になるコツ▼
打たれ強い子に育てるには?ある経験から育つ⇒打たれ強い心と弱い心

自信がないとうよりも
完璧主義気質のため、
なかなか動けない子はこちら▼
完璧主義の子供の原因は親の育て方ではなく生まれつきの『気質』

子供の自信をつけるには?【自信は経験

子供の心の安心を土台にして、
自信はどこから湧いてくるかというと、主に『経験』からです。

自信のある子は、幼児期から
失敗しながらも、小さな成功を多く経験してきています。

『できた』の積み重ねから『何となくできる気がする』できるようになったら自信を超えて、できるのが普通になります。

例えば、
はじめてのおつかいはビクビクしますが、そのうち「一人でもできる」と自信がつき、毎日おつかいに行っていると、できて普通の事になり、もうおつかいに行く自信があるかないか、なんて考えもしなくなります。

自信は経験でつけられます。

子供の自信をつけるためには、
日常の小さな事でも『できたね』と声がけをして『自分はできたんだ』と小さな成功を積み重ねていくのが効果的です。

子供はメタ認知が苦手で、
自分の事を自分でわかっていません

なので、親や周りの大人から
『あなたは〜ね』と言われたら、それがそのまま自分になります。

例えば
一人でボタンが留めれたね
一人でトイレに行けたね、
あいさつがしっかりできたね、

『あなたは〜ができたね』と
成功した事を確認させてあげるだけでも、積もって自信になっていきます。

日常で「できた」が少ない!
という場合は、
簡単なおてつだいを頼んでみてください。

『テーブル拭いてくれる?』
『冷蔵庫から〇〇とってくれる?』

そして、手伝ってくれたら
『できたね、ありがとう!ママすごく助かったわ』と喜んで、小さい子なら抱きしめてあげてください。

こんな小さな成功体験でOKなんです。

さっそく今日から、
『できたね』と声がけしてあげてください。

子供は言葉の暗示にかかりやすいので
前暗示5分暗示を使うのも効果的です。

逆にこんな声がけは要注意です▼
親が子供に言ってはいけない言葉『どうしてできないの?』が禁句な理由

最後にポイントをまとめます▼

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自信のない子供にかける言葉・まとめ

自信のない子への声がけポイント

・自信のない子には『何があっても大好きよ』など、どれだけ失敗しても、どんな自分でも受け入れてくれる人がいる心に安心を与える言葉をかける。

・日常のささいな事でも『できたね』と声がけをして、小さな成功体験を積ませてあげる。

・簡単なおてつだいを頼んで褒めるのも◎


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