潜在意識・こころ

【子供が悪い事した時】もう買わない!行かない!やめる!脅し文句の影響は?

子供が悪い事をした時の脅し文句

こんにちは、alpapa(@alpapa11)です。

『〜しないと鬼がくるよ!』
のような子供への脅し文句。

小さいうちは効果抜群ですが、
そのうちに、
『鬼はこなかった→ママの言う事はどうせ嘘』と学習し、ママの言葉を軽視するようになります。

では
『〜しないなら、(罰として)〜はなし!
と、罰で脅す言葉はどうでしょう?

子供への脅しの言葉1

「もう買わない」
「もう捨てる」
「もうやめる」

もし、
言うだけで結局買ってあげていたら、
『どうせママはしない、言ってるだけ』と同じくママの言葉を軽視するようになります。(聞く耳をもたなくなります)

そしてもう一つ、
こう言って脅して育てると、
子供もママと同じようなルールを自分の心に作るようになります。

それは、
『悪い事(間違い)をしたら、罰せられるべき』

こんなルールです。
これは、心にもっていると幸せが逃げるルール

これについて紹介します。

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子供への脅し文句・罰の結果、作られる人格とは?

子供が何か悪い事をした時、
何度言っても聞かない時、
こんなふうに言っていませんか?

子供への脅しの言葉2
子供への脅しの言葉3

「〜しないなら、〜はなし!」
いわゆる罰として〜はなし、という言い方です。

私を含めほとんどのママが
一度くらいは言った事があると思います…。

しかし、本来は
悪い事をしたら、改めるべき』で、
『悪い事する子には、〜はなし!』とを与えるべきではないです。

特に、
子供のする悪い事は
ほとんどが悪気のない間違いだったり、
ただの失敗だったりします。

これらに対して
罰を与え続けると、
子供は『間違いや失敗は=悪い事』なんだ。

そして、
『悪い事は⇒罰せられるもの』
と思い込んでしまいます。

これが世の中のルールだと
心に落ちてしまうと、子供はこのルールを自分にも他人にも使うようになります。

例えば、
悪い事をしたら、罰を与えられなくてはルール違反!になり、心がモヤモヤします。

だから自分が
何かで失敗した時、間違いを犯した時、
わざと精神的に追い詰めたり、罪悪感を作り苦しんだりします。

そして
「間違えてはいけない」と、
失敗を恐れて挑戦しない子になったり、

「失敗する自分はダメだ」
自己肯定感の低い人間になってしまいます。

また、
間違いを犯した他人を罵ったり、
失敗した人が批判されている姿を見ても「しかたがない、そういうものだ」と感じます。

「だって、悪い事したんだから、罰が下って当然でしょ?」
自分の心のルールに従って、こんな風に感じます。

ネットの誹謗中傷、
芸能人叩きなどはいい例ですね。

(気分を害すならわざわざ見なきゃいいのにね..)

人は、
自分の心にあるルール通りに物事が動くと心地よく
逆に自分のルールに反しているとモヤモヤイライラします。


でも、完璧な人間なんていないので、
誰でも間違えるし、失敗もするものです。

だからなるべく、
不幸な結果になる私ルール(信念)は、ない方がいい。

しかし、
私たち親の多くはすでに
罰を与えられて育っているので・
つい、悪い事や間違いはビシッと罰するべきと感じて、

子供に罰を与える

こんな言い方をしてしまいます。。

こう書くと、
いかにもガミガミママに見えますが、よくいるママ(のはず)です。

あとで、
「さっきの言い方よくなかったな…」
なんて思いますが、親が心に「悪い事は罰するべきルール」をもつ証拠なんでしょうか、「罰として〜はなし!」と、罰するような言い方をしてしまいますね…。

私も先日、
こんな感じでした▼

子供への罰と脅し文句

これはあかん…
精進していきます…。

「過ちて改めざる。これを過ちという」

— 孔子

ー間違う事が悪いのではない、
それを改めない事が間違いなのだー

「過ちは罰するべき」ではなく
「過ちは改めるべき」と、

常にそうするのは難しいかもしれませんが
子供にはこちらのルールで接してあげたいものです。

そんな時、
とある心理カウンセラーの方が、
こんな風に言っていて、感銘を受けました。

『人が間違いをするのは愛の欠如
だから、間違いは罰せられるべきではなく、愛されるべき

そうか、、
改めるために、まず愛されるべきだったんだ。とハッとしました。

私たちが何か日常で
間違いを犯す時、
うまくいかない時、
その原因は、愛の欠如

間違いばかりしてしまう人は、
愛がたりない。
だから、罰を与えるより、愛や誠心をもって改善させるべき

こちらのルールをもっている方が
圧倒的に幸せになれそうです。

なので、これからは
子供が悪い事をしても、
モヤっとなる自分に一息ついて、
愛情をもって導く対応に切り替えていきたいと思いました。

幼少期は、
一生使う心のルールを作る時期でもあるので(⇒詳しくはこちら)

「過ちは罰する」ではなく
「過ちは愛情をもって改める」という、
幸せな方のルールを入れてあげてください。

そしてもし今、
現実がうまくいかず悩んでいたり、
罪悪感に苦しんでいるなら、

あなたは罰せられるべきではなく、
もっと愛されるべきです。

これからは、
間違えたり失敗した時、
自分を責めるより、自分にも他人にも愛情をかけてあげてください。

少しづつですが
大人になっても、心のルールは気づけば変えれます^^

こちらもどうぞ▼
子供の『愛情不足』は勘違い?電車で会ったオバさんの話⇒ママへ愛を!

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