こんにちは、alpapa(@mamaschool)です。
『天使の4歳』
という言葉があります。
天使の4歳って何?
というと、
人は、反抗期と順応期を繰り返し大人になると言われますが、魔の2歳、悪魔の3歳、いわゆる幼児反抗期(第一次反抗期)を経て次に来る順応期が⇒『天使の4歳 』
そんなかわいい4歳児の言動を紹介します(*^^*)
実は、
「どこが天使の4歳なんだ、
イヤイヤ期よりめんどくさいわっ!!」
と思うことも多々ありますが・・・(これを4歳の壁という⇒こちら)
そこは置いておいて、
4歳ってこんなに可愛いいです
天使の4歳ってこんなに可愛い
うちの子はピアノを習っているので、
よく生演奏を聴きにいったり、
こんなピアニストがいるんだよ〜と動画を見せてワクワク✨させています。
先日、盲目のピアニスト
辻井伸行さんのピアノ演奏を流していたら、こんな事を言っていました。
なんて可愛いんだ4歳
そうだね、
天使だったのかもしれないね。
そしてあなたもママの天使よ✨
思い起こせば4歳頃から
いままで以上にかわいい言動が多くて
愛しさ倍増です。
そして、
普段こんな感じだと、
生意気なことを言う時の憎たらしさも倍増です(笑)
そんなもんですよね〜
親を悩ませる子供の行動
夜泣き、魔の2歳、悪魔の3歳、天使の4歳、これら全て子供の成長イベントです。
子供に何か変化がある時、
それは⇒成長しようともがいてる。
状態ですので、ママは過度にほじくり返すより、子供がよい方向へ成長するよう、上手にサポートしてあげてください。
また、
幼児によくある思い込みで
例えば、
音楽家がスゴイ演奏してたり、
スポーツ選手がバク転してるのを見ると
『自分にもできる!』というステキな勘違いをします。
特に2歳ごろはこの傾向が強く、
見たものをすぐ真似しようとして危険なのですが、、そんな時に親が言ってはいけない言葉はこちらです▼
『できない!』と怒る2歳・3歳の子供に言ってはいけない言葉
幼児期は、
やる気と根拠のない自信に満ち溢れていてOKなんです◎
こちらもよろしければどうぞ。
シーン別・言葉がけのコツはこちら▼
【子供にかける言葉】こんな時、どんな言葉をかければいい?言葉がけまとめ