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発表会で緊張する子供に『リラックスして』は逆効果、本番に強い心の育て方

発表会で緊張する子供

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

子供が発表会や試合の時、
緊張しすぎて力が出せない!というママへ、

親が子供に日常からしてあげれる
本番に強いマインドを育てるコツを紹介します。

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発表会の前は、緊張してもいいんです。

発表会や試合の前に緊張している子に、
「緊張しないでリラックス!」
「心配しなくていいから」
と言うと、まるで親が『緊張するのは悪いこと』と教えているようで逆効果です。

発表会や試合で緊張したり、
不安になったりするのは自然です。

緊張する事が悪いのではなく、
「緊張したらできない」
「緊張すると力が発揮できなくなる」
と子供が思ってしまうことがダメなのです。

自然に湧き上がる緊張を否定したり、
親が緊張を「ダメなこと」と植え付けると、子供は緊張するたび「これじゃできない、だからダメなんだ」と思うようになってしまいます。

出てくる感情は無理に抑え込まず、
それはそれとして受け止め、受け止めては手放す
そして、大事なのは『それでもできた!』という成功体験を積み重ねて自信をつけること。

子供の挑戦の後、親はしっかり
「緊張してたけど、できたね!」
ということを伝えてあげて、緊張や不安に影響されずできた、という事を再確認し、自覚させてあげてください。

子供の方も、
「あれ、あんなに緊張したけど、ちゃんとできた」という成功体験を繰り返すことで、気持ちの切り替えが上手になり本番に強い子になっていきます。

そのうちに、1人でも気持ちを切り替え、
『緊張してもできるから大丈夫だ』
というマインドも自信も育ってきます。

特に幼児の場合、
「自分が何ができたのか」
言葉で伝えてしっかり自覚させてあげるのは大切です。

明らかにわかる事でも、
「言われないと気がつかない、言われて初めてわかる」事は大人でもあります。

もし失敗続きでも
「ほら、力が入ってるから間違えた!」
「落ち着かないとうまくいかないよ!」
など緊張と失敗を結びつけたり
緊張や失敗を悪い事としてインプットするのはやめましょう。

緊張しても、失敗しても、いいんです。
それはそれとして受け止めて、
引きずらずに次に切り替えれるようになればいいのです。

また、もともと本番に強い、
人前を楽しむタイプの子は問題ないですが、緊張しやすいタイプの子なら、いきなり大きな本番にぶつけず、

「発表会前の練習、何ならできそう?」とできる事を一緒に確認し、まずは「ここなら確実にできる、この部分なら得意」を増やしていきます。

そして
「緊張してても、できてたね、あんがい楽しめたね」という小さな成功体験を積んで自信をつけていってあげてください。

本人が緊張して不安で成功体験も自信もない状態なのに、スポ根精神で「緊張するな!やればできる!」とステージへ放り込むのは可哀想です。

ビギナーズラックで成功すればいいですが、もし失敗したら後に引きずりますし、結果はどうであれ本人が良い体験として捉えなければ本番には強くなりません。

緊張状態から切り替える他の方法として
「深呼吸」は正しく行うと効果◎です↓

幼児の『怒りっぽい・あがり症・緊張』を落ち着かせる深呼吸の教え方

親の期待はホントに邪魔!

「失敗したらママがっかりするかな」
「間違えたらパパが怒るかも」
と気に病む子も多いです。

親の期待は、
尋常なく子供の邪魔です。

子供からしたら、
こんなウザイものありません。

親のことを大事に思うからこそ
「失敗してはいけない!絶対成功して喜ばせないと!」と負担になります。

もし、親が勝手に期待をかけて、
他の子と比べて、できた時しか褒めない…ということを続けていると、子供が不幸になります。

子供に期待する事は、
親自身の心を満たそうとする行為です。

別に発表会でたいした事できなくてもいいんです、小さい事でも自信になって、本人が幸せにつながるならそれでいいんです。

本番に強い心の育て方・まとめ

■子供に「緊張はダメ」と刷り込まない。

■発表前や日常で「確実にできる」経験をふやす。

■緊張は抑え込むより、
まずは受け入れて手放す、そして『それでもできた』という成功体験に転換させてあげる。

■小さい事からでも成功体験を積んで自信をつける。

■親の期待でつぶさない事。

大切なのは、
成功体験を積んで自信を育て、
緊張しても悪くとらえず、自分で次へと切り替えていける事

子供の気質はあれど、
日常の言葉と体験の積み重ねで強い心は育っていきます。

小さな事が効いてくるので、
幼児期からサポートしていってあげましょう。

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