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AR知育玩具Plugoが革新的!3歳児と使ってみた口コミを紹介

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こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

新時代の知育おもちゃPlugo(プルーゴ)!

AR(ポケモンGOみたいな拡張現実)を活用した知育玩具のご紹介です。

Plugoで遊ぶと鍛えられるものは、論理的な思考力空間認知力数学力創造力、アプリとブロックを使って遊ぶ、斬新な海外の知育おもちゃです。

この知育おもちゃ、パパが大絶賛で娘(3歳)とよく遊んでいます。
アナログな私は「令和の子はこんな知育おもちゃで遊ぶのかぁ」なんて思って見てますが、おすすめポイントが多いので口コミレビューします。

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知育玩具Plugoとは?3歳でも使える?

米国スタンフォード大学とインド工科大学(GoogleのCEOの出身校)の卒業生が作った知育玩具Plugo(プルーゴ)、なんとも斬新な知育おもちゃです。

知育玩具Plugoはシリーズで発売されていて、Line(ライン)、Count(カウント)、、Tunes(チューンズ)、Letters(レターズ)があります。

2020年現在、日本で発売されているのはLine(ライン)とCount(カウント)のみ。

遊び方は、Plugoゲームスタンドにスマホ(iPad・タブレットOK)をセットしてゲームスタート!専用アプリがあるのでダウンロードするだけです。

※iPad pro12″など非対応のものもあります。

対象年齢は6歳から11歳となっていますが、むしろ3歳から6歳の幼児におすすめ

特にLink(リンク)はARでの積み木遊びなので、指先の訓練、バランス感覚、空間認知力のUPなど、どちらかというと幼児期に遊んだ方が効果が出ると思います。

何よりこういう遊びは、
3歳~6歳は喜んでやりますね。

Count(カウント)の方は、算数ゲームがメイン、計算力や応用力を遊びながらぐんぐん鍛えます。こちらは難易度がどんどん上がるので、小学生も喜びそう!3歳から11歳くらいまで長く遊べます。

Plugoはスクリーンとの距離をとって遊ぶのでスマホの知育アプリより目に優しいのもポイント高いです。

Plugoシリーズは日本に上陸して間もないのに楽天の『知育おもちゃ・学習玩具・計算/かず』の3部門で1位を取ってます。
(↑画像クリックで飛べます)

知育玩具Plugoシリーズ:Link(リンク)3歳からオススメ

3歳〜6歳の幼児の知育おもちゃとしておすすめ、Linkは新時代の積み木遊びといった感じです。

画面に出される形を見て、
実際のブロックを積み上げて遊ぶというもの。

形が完成すると鮮やかなキャラクターに変わり、笑ったり踊ったり、いかにも子供が喜びそうなアニメーションが流れます。

レベル1から順番に「これなんだろう?」という形のものがでてきます、何かをイメージしながらブロックを重ね合わせていくことで、想像力も鍛えられていいなと思いました。

実際に触っているブロックと画面で動くブロックの関係性という、意外と認知的に難しいことも理解できるようになってきます。

幼児の思考力空間認知能力が楽しみながら鍛えられてGOODです。

Linkのアプリの中だけでも多くのレベルや種類があり、あれこれ楽しめます。

うちの3歳児がPlugoで遊んでいる時に、気がついたら覚えてたのが予想外に『英語』

アプリは英語/日本語の切り替えが自由なので、英語のナビゲーションで遊ばせてました。

形が完成したり、ゲームクリアすると
「Great Job~!」
「you did it!」

間違えると、
「oh-,not there~」

こんな感じで音声が入ったり、
形の説明を英語でしてくれるのですが、これを気がついたら覚えて日常で使っていました。

お片づけなどで私が
「ここに置いとくね〜」というと

「ママno〜,not there!」
などちょこちょこ英語が混ざるように(笑)

Plugoは英語設定をオススメします。
ルールは画面をみれば3歳児にもわかるシンプルなものなので、英語を話せない子でも十分遊べます。

日本語設定にすると、元が海外の知育おもちゃなせいか、ところどころ翻訳が変なところがあります。

知育玩具Plugoシリーズ:Count(カウント)3歳~11歳にオススメ

PlugoのCount(カウント)は算数に特化した知育玩具です。

ストーリーとパズルをつかった計算ゲームで、子供のレベルに合わせてカスタマイズができるので簡単な足し算・引き算のみに設定しておけば3歳でも楽しめます。

赤ちゃんの頃からドッツカードドット棒で遊んでいる子は3~4歳でけっこういろんなレベルが楽しめそうです。

しかし、
幼児期にさんすう遊びをほとんどやっていない子には6歳からがオススメ!
掛け算、割り算、とレベルアップしていくので長く遊べそうです。

Countでは、ただ問題が出されるのではなく、絵本ようにストーリーがまずあり、その中で自分で数式を作って遊べます。

例えば「4」はなーんだ?という
場面が出てきた時、4を導く数式はいろいろな組み合わせから自分で選んで答えることができます。

計算力だけでなく、物事を多面的に考える力も鍛えられてGOODです。

CountもLink同様、
あらゆるレベルや種類が多くあり飽きることがありません。

選ぶゲームによって世界設定にこだわりがあり、モンスターの世界、海の世界、宇宙空間、など各ゲーム設定ごとにマメ知識も学べます。

PlugoはゲームをしながらSTEM教育ができる新しい知育玩具、大人も一緒に楽しめるので少し難しい問題はパパと一緒にやってみるのもいいと思います。

出される1つの問題にも、
「これはこういうふうに解ける」
「パパならこう解くかな」
「この方法でも解けるね」
こんな感じでアレコレ考えながら遊んでいける知育おもちゃです。

PlugoはCount単品のものと、
Link&Countセットのものが販売されています。

Count単品▼

Link&Countのセット▼

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