想像力・脳トレ

子供の興味・好奇心を伸ばす方法『ハマり体験』は脳を磨く最高の遊び

こんにちは、alpapa(アルパパ)です。(@alpapa11)

子どもの才能が伸びる時はいつでしょう?
それは子供が何かにハマった時です!
何かにハマる前にきっかけとなる「興味・知的好奇心」を見逃さず伸ばすコツをご紹介します。

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子供の好奇心を伸ばす方法『ハマり体験』は究極の学習

赤ちゃんから幼児まで、子供たちは生まれながら学ぶことが大好きです、
そんな子供たちの好奇心を引き出し、育てる方法ををご紹介します。

個人差はありますが、1歳前後になるとママにもはっきりわかるように
自分の『お気に入り』が現れ始めます。

電車やバス、砂場遊び、
アンパンマンが好きになって、そればっかりで遊ぶようになったり、多くの子に、このように何かにハマって夢中で遊ぶ時期がやってきます。

そしてこの何かにハマった時がチャンス!
子供の頃の「ハマり体験」こそ脳を磨く最高の遊びです。

小さい頃にハマって夢中で遊びつくした体験その経験があるかないかで、今後の伸びにグンと差がでます。

このハマり体験を見逃さず、親がしてあげれることは、

  1. ハマった対象を一緒に掘り下げる。
  2. 子供の興味にとことん合う。
  3. 子供の興味に関連付いた体験をたくさん与えてあげること。
  4. 夢中になっている時は邪魔しないこと

これが様々な方向へ知的好奇心を育て、
子供の世界を広げる効果的な方法です。

最高の教育は
その子の持っている能力を引きだすこと。

こどもの好奇心や関心をどんどん引き出してあげれば、
脳はどんどん良い刺激をうけ、その子は勝手に知的になります

もしも、
「うちの子、何が好きかわからない」
という場合は、観察不足だったり遊びの経験不足である事が多いです。

外へ連れ出し、いろんなものを見せて触れさせて経験をさせた上で、「子供が気になったもの」を見逃さず広げてあげてださい。

ここで重要なのは、
親も一緒に楽しむ姿を見せること。

子供は何事も親の真似から入ります。

興味を示す態度すら親の真似をしますので、子供にとって新しいものを見るたび「わぁこれ何だろう〜面白いね〜!」と一芝居打つくらいしてあげてください。

こういった親が楽しんでいる姿を見ているうちに、幼児なら真似して楽しみだし、幼児期以降でも「あ、これなんか気になるな」と興味を示すきっかけとなります。

仮に今は興味を示さなくても、こういった親の姿は『好奇心の種』となるので将来目を出す可能性は大きいです。

逆に言えば、親が家で、
ろくに会話もしないでダラダラとスマホを見ているような姿を見せていてはダメです…

そして、そのまた逆に
いろんなことに興味を示す知的好奇心旺盛な子の場合は、あれこれ口を出さず、サポートだけして見守るのがGOODです。

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子供の興味・好奇心を伸ばし世界を広げる方法

脳には何かひとつの特性や能力が伸びると、
それと直接関係しない部分の能力まで伸びるという性質があります。

ハマったことで何かひとつでも能力を磨ければ、つられて他の分野も開くことができるのです。

つまり、
何か一つでもハマることが見つかれば最高の幼児期になります

ぜび「のめり込んで楽しむ」サポートをしてあげてください。

それでは先に述べた①~④を
『電車にハマった子』を例にして具体的にご紹介していきます。

1. 興味の対象を一緒に掘り下げる。

電車にハマり、電車やプラレールばかりで夢中になって遊びだした子には、

例えば、図鑑絵本などであらゆる電車を見せてあげて、
電車にはいろいろな種類や名前があることを教えてあげる。(分類・比較)

電車の歴史を教えてあげたり、車体のデザインに注目して一緒に電車の絵を描いたりして、
の知識の幅を広げてあげる。

という、
とことん調べる姿勢に付き合ってください。

これにより、語彙が増える、どっちの電車が長い早いなどの比べるという視点ができる、5色くらいしか判断していなかったのが10~20色と増える、
電車のデザインから、丸・三角・四角・長方形など形を覚える。

という具合に、次々世界が広がっていきます。

また、この時の声がけも重要です、
興味の対象に対する親の言葉はストンと子供の心に落ちます。

2. 子供の興味にとことん付き合う。

その子が大好きな電車が行き来しているスポットに連れていってあげたり、
鉄道博物館に連れて行ってあげたり、一緒に各駅をまわったりという、
好奇心の対象に関連するリアル体験をさせてあげてください。(▶︎おすすめ電車スポット)

乗り換えなのに「まだ電車みるー!次の何がくるか見る〜!」とぐずっている子をたまに見かけますが、なるべく付き合ってあげてください。

ワクワクしている心はとてもオープンで、鮮明に物事をうけとめます。
その時言われた言葉、季節、色や匂いまで覚えていたりします。

ですので、
「早く帰りたいんだけど(怒)」
なんて言って好奇心を削がず、せっかくですから、
「次はなんて名前の電車だろうね、図鑑で見たやつくるかな」
と暖かく見守り好奇心を広げてあげてください。(ただし、ママが辛い場合はほどほどに)

3. 子供の興味に関連付いた体験をたくさん与えてあげる。

例えば、
電車で通る場所の名前、駅の名前などの文字を見せたり、興味とむすびついた『文字・名前』を見せたり書いたりしてあげると、漢字やひらがなを自然と覚えていきます。

漢字なんて幼児に早い!
と思う方もいるかもしれませんが、実は赤ちゃんはひらがなやカタカナより漢字が得意です。

それは脳が漢字を「絵」として捉えるためです。

キリンの絵を見て「きりんさんー」と指差すのと同じ感覚で、
「東京駅」という漢字は「とうきょうえきー」という絵なのです。

実際にうちの子も、
小さいうち(3歳以下)ほどひらがなより漢字の方がよく覚えました。

また、何かにハマった時は
フラッシュカードを始めるにもいい頃です。

例えば電車や駅名、路線名などに関係するフラッシュカードを作ってどんどん見せてあげてください。
これにより記憶の回路が広がり作られます。

この電車にのるとどこへ行けるのか、と地図を見せてあげて都道府県や各国の存在を教えてあげるのもよいです。

そして、
旅行に行く時はいいチャンスなので地図や路線図を見せてあげてください。

電車へハマったことから、本への好奇心、文字への好奇心、歴史への好奇心、デザインへの好奇心、体験することの楽しみ…

一度何かにハマる体験をすれば、
そこから学ぶチャンスが無数に広がります。

4. 夢中になっている時は、邪魔しない。

子どもがひとたび遊びにのめりこんで集中しだしたら、そっとしておいてあげてください。

子供の集中力はそんなに長くなく
「すごいね〜」と褒めることでさえ集中が切れてしまうことがあります。

夢中で遊んでいる時は、
脳がバリバリ学習している最中なので中断させてはもったいないです。

つい「上手だね!」と言いたくなりますが、ぐっとこらえ口を出さないように見守りましょう。

本人が十分満足して褒めてほしくなったら、ほっといても向こうから褒めてもらいに来ます、それまで待ちましょう。

何か考え込んでる様子でも、子どものほうから「ママこれどうやるの?これなに?」と聞いてくるまで手をださないようにしましょう。

のめり込んで夢中になりはじめたら、
口を出さない、手を出さない、参加しない、が絶対です!

こういう時は、誰にも何にも邪魔されずにとことん遊び尽くせる環境を与えてあげてください。

幼児期の遊びは最高の学びです。

子供の興味・好奇心を伸ばすために大切なこと

大切なのは、
親も一緒に楽しむこと。
夢中になっている時は邪魔をしないこと。
一緒に調べたり出かけたり、とことん付き合って世界を広げるサポートをしてあげること。

そして、
ここで気をつけることは子供が興味をもった対象を絶対否定してはいけません

例えば「虫」に興味をもったとしても、
「虫、気持ち悪い!」など言わないようしてあげてください💧

たとえママは苦手でも、
「へぇ〜面白いところに気がつくのね」と、子供が何かに関心を示す態度を褒めてあげてください。

子供が興味をもった対象を
親が先に否定してしまうと子供の興味や好奇心は育ちません

子供が何に興味を示すかわかりませんので、
日常から物事に対して否定的な事を言うのは控えるのが一番です。

子供はみんな6歳ごろまでは天才です、
たくさん好奇心の枝を伸ばしてあげてください。

そして、子供は好奇心のたかまり、あれにもこれにも興味を示します。
全てに付き合っているとママが倒れてしまいますのでほどほどでOKです。

「ニコニコ明るい幸せなママ」の存在が子供にとって一番いい
という事もどうかお忘れなく!

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