こんにちは、alpapa(@mamaschool)です。
我が子って、
なんでこんなに可愛いんでしょう。
朝起きて、
隣で寝ている我が子の寝顔を見るだけでも
「なんて可愛いんだ!」とニヤッとしてしまいます。
でも、こんなに可愛いのに、
赤ちゃんの頃は実は今ほどかわいいと思えてなかった…
赤ちゃんの頃もかわいかったけど、
話すようになって、かわいいことを言うようになった今は、ますます可愛い!
天使の4歳エピソード②です▼
(もう5歳ですが…)
天使の4歳の頃、
こんな言動連発でした。
愛しすぎる!
もう5歳ですが
変わらずかわいいです。
笑うようになって
話すようになって
思いやりのある言葉を言うようになって
生まれた頃よりもっともっと、我が子が可愛いと感じるようになってきました。
来年は小学生、
あっというまに大きくなりましたが、
今ではお茶でも飲みながら、娘と会話を楽しんだりできるようになったので、これからはママと街歩きやカフェなど、別の楽しみが増えそうです。(女の子ママの楽しみ♪)
ところで、
天使の4歳の代わりに
4歳の壁が来る場合もあります、
同時にくる場合が多いですが、天使どころか悪魔っぷりを発揮している子のママはこちらもご参考ください。
まだまだある、
天使の4歳エピソードです▼
【天使の4歳】天使の4歳のほんわりエピソード、子供はみな天使
さて いったい、
何歳くらいまで親と遊んでくれるんでしょう….(^_^;)
「小学生にはもうお友達と勝手に約束して遊びにいってしまう」と先輩ママたちは言いますが、
そう考えると、
親子でべったりの時間って本当に短いです。
大切な時間なのはわかっているけど、
我が子はかわいいけど、
「育児がつらい…」という方は続きをどうぞ▼
育児が辛いのは、子供が可愛くないからではない!
「育児がつらい」という経験は
どのママにも一度はあると思いますが、育児がつらい時と、そうでない時の差はやっぱり、心の余裕だと思います。
自分が精神的に追い込まれてて、
幸せじゃない、という時は、いくら我が子が可愛くても育児が辛く感じる時があります。
私も、赤ちゃんの頃より
今のほうが愛おしく思えるのは、今のほうが精神的に余裕があるからです。
赤ちゃんのときは、毎日大忙し、
産後の回復しない体を引きずりながらの家事とお世話、自分の自由時間は一切なし…と、急に変わった生活に心が休まる暇がなく、
子供が可愛いうんぬんより、
「今日も無事に過ごせてよかった…」
という気持ちが勝ってました。
これでもし、
夫と不仲・夫が育児に非協力的だったり
両親の介護まであったりしたら、精神的にも追い込まれてしまうと思います。
(それでもニコニコしているママがたまにいますが、もはや神か何かに見えます…)
心を亡くすと書いて「忙」しいですが、
本当に心を亡くす事あり。です。
育児が辛いと言ってるママは
サポートしてあげてくださいね!
人って心が満たされていて
幸せいっぱいの時は、相手がどうであっても、
仏のごとく、
落ち着いて対応できます。
幸せな時って、
相手を許してあげられる。
相手の幸せを願ってあげられる。
しかしこれが、
精神的に追い込まれてストレス限界だとすると、、、
ささいな事で、
プチンと、爆発します。
そうなってしまうまで
無理して頑張ってきたんですよね。
自分が幸せでないと、
たとえ親子でも、相手を幸せにするのは難しい。
だから、
育児が辛いというママは
まずは自分の幸せを大切にしてね。
人が幸せになるのは、
もはや義務です。
それに親は、
多少ダメでも大丈夫です▼
【親は反面教師】ダメな親ほどいい子が育つ?親は多少ダメでも大丈夫