
こんにちは、alpapa(@mamaschool)です。
「正直、出産祝いでおもちゃはいらない」
「趣味が合わないギフトは困る…」
こんなふうに感じている方は、案外多いのではないでしょうか?
また、おもちゃというのは、
親の教育方針やセンスが、実によく反映されるアイテムです。
親御さんによっては
「子どもにこういうおもちゃは使わせたくない…」
と、こだわりがある方もいます。
たとえばそれって、
どんなおもちゃでしょうか?
この記事では、
買う前に気をつけて欲しいおもちゃを紹介します▼
正直困る、いらないおもちゃリスト
もし、出産祝いや子どもお誕生日に以下のようなおもちゃを考えているなら、今一度ご検討を!
■子どもの想像力を奪うおもちゃ
■キャラクターもの
■(安全規格外の)プラスティック玩具
■子どもの想像力を奪うおもちゃ

「子どもの想像力を奪うおもちゃ」とは、
例えば、見立て遊びができないおもちゃや、
遊び方が限定されるおもちゃです。
『見立て遊び』とは、
実際にはそこにないけど、
何かに見立てて想像しながら遊ぶことです。
例えば、
子どもたちが、葉っぱや石を野菜に見立てて「お店屋さんごっこ」などをしたりしますが、このように想像力を働かせて楽しむ遊びのひとつが「見立て遊び」です。

こういった見立て遊び・ごっこ遊びは、
子どものイメージ力や発想力を養う重要な遊びです。
しかし、もしこの子たちに
「キャラクターのアイスクリーム屋さんセット」を与えたとしたら?
もちろん、アイスクリーム屋さんごっこ一択ですよね。
もう誰が登場して、どんな遊びになるか、想像できます。
このようなおもちゃで遊ぶ場合、
子どもは、イメージ力や発想力を使う必要も機会も少なくなります。
そして、遊びの幅も広がらない。
最初はハマって喜んで遊ぶでしょうが、子どももすぐ飽きるケースが多いです。
もし、
『うちの子、何かがないと遊べない』
『すぐに「つまんない、暇」と言う、想像力に乏しいかも?』
と感じる場合は、与えているおもちゃの見直しをしてみることをオススメします。
一つの遊び方に限定されてしまうおもちゃは、
子どもが想像力を使う機会を減らしてしまうので、非常にもったいないです。
本来、子どもは、遊びを自分で作り出せます。
おもちゃが何もなければ、身の回りにあるものをおもちゃにして遊べます。
そういった楽しみを奪わないおもちゃがオススメです。
■キャラクター物のおもちゃ

キャラクターものは中毒性が高く、ハマると子どもの物欲も増加!
そのキャラが印刷されていれば何でも欲しがりだし、もはや子どもの消費活動です。
販売する側も、買ってもらうために子どもがハマる要素もりだくさんに作ってあります。
そして、与えだすと、次から次へとキャラグッズを欲しがるようになり、子どもの物欲と親の負担が増えます。
そして多くの場合、
ブームが去ると買い集めたキャラグッズに興味をなくし、次のキャラものへハマるという….消費者としては、いいお客さんですが、『物を大切にする』という観点からは外れます。
キャラものの良い一面は、
あえていうなら学習面に活用できる事でしょうか。
例えば、
ドリルは嫌いだけど、う●こドリルは喜んでやる。
ピアノのクラシック曲は練習はしたがらないけど、ディズニーソングなら練習する、など、すでに子どもが好きなキャラを学習のきっかけにするには効果ありですね。
しかし、幼稚園・小学校などでは「キャラもの禁止」としているところも多いので、学習用にするにも注意が必要です。
おもちゃの与えすぎによる
悪影響の研究結果はこちら▼
おもちゃの与えすぎは悪影響!100均玩具などを与えすぎてませんか?
■安全規格外のプラスティックのおもちゃ

安全面など気にする方には、
絶対にプレセンとしてはいけないオモチャNo.1です。
プラスティックのおもちゃにも種類がありますが、
中には環境と人体に悪い、有害なゴミになる
安全規格外のプラスティックおもちゃがあります。
何でも舐め回す赤ちゃんや、
まだ物を口にいれる子には、注意するべきおもちゃです。
特に中国製のプラおもちゃに使われている着色料など、有害なものもありますので、年齢の低い子に与える場合は安全かどうか、購入前に必ずチェックしてください。
有名な事件では、
2007年にアメリカの玩具メーカーが
中国製オモチャに使用された塗料から
許容量を超える鉛が検出され、幼児の健康を大きく害すると回収作業が行われました。
日本でも、中国製の
「トーマスの木製レールシリーズ」
に使われている塗料が有害とみなされ回収されていますが、こういうのは氷山の一角です。
https://www.sonymusic.co.jp/MoreInfo/Chekila/Thomas/thomas_info/index.html

例えば、
プラスティック玩具で、
電池を入れて光ったり、
音が出たりするカラフルなおもちゃは、
刺激が強いため子どもは喜びますが、
プラ玩具を低年齢の子供に与える場合、
STマーク(玩具安全)などの有無をチェックし安全規格をクリアしているか確認しましょう。
STマークとは?
買ってよかった子供に良いおもちゃ↓
《子供に良いおもちゃ》プレゼントで嬉しいオススメ知育玩具
確実に喜ばれないおもちゃとプレゼント
前項目で紹介した3要素に加え
プレゼントの場合、これだけは避けましょう▼
■ゲーム禁止の家庭に、ゲームやゲームキャラ
■甘いものを与えてない子に、添加物まみれの甘いお菓子
これらは、確実に嫌がられると思います。
特に3歳以下は、
まだチョコレートやスナック菓子を与えてない家庭も多く、気軽にプレゼントするのは避けた方がよいでしょう。
また卵やナッツアレルギーの子もいるので、何も考えずクッキーなどを与えてしまうと大変なことになってしまいます。
よそ様の子にお菓子やおもちゃを与えるときは、くれぐれも気を付けましょう。
こちらもご参考ください
子供に食べさせてはいけない市販の危険物、お菓子を買う前に必ず確認!
いらないおもちゃ・まとめ
■想像力を奪うおもちゃ⇒遊びが広がらず、すぐ飽きる。
■キャラクターもの⇒子どもの物欲も親の負担も増える。
■(安全規格外の)プラスティック玩具⇒幼児の健康を害す。
『おもちゃのプレゼント』は、
選んだ人のセンスや相手への配慮がにじみ出るので、プレゼントとしてはハードルが高いように感じます。
おもちゃのプレゼントをする場合は、さりげなく相手の趣味や家庭方針を聞いてみるのがいいかもしれません。
個人的には「積み木」は無難なおもちゃかな?と思います。
よろしければこちらもご参考ください▼
【デザインが美しい積み木】知育にもおすすめ国産・世界の積み木













