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【保育園選びのポイント】失敗しないためのチェックリスト

保育園選び ポイント

こんにちは、
alpapa(@mamaschool)です。

来年の4月から入所を考えているママへ、
見逃せない『保育園選びのポイント』を紹介します。

保育園は、絶対に適当に選んではいけません!
近いから、空いてたから、という理由で調べずに選ぶと「失敗した!」と後悔することがあります。

保育園激戦エリアに住んでいるママは
保育園が多すぎてどこが良いのか分からない!どこでも同じではないの?と、思うかもしれませんが、保育園によって大きな違いがあります。

また、園によっては、コロナ前後で保育園の衛生管理方法も大きく変化しているので、なるべく新しい情報を手に入れて、見学の際には必ず確認しましょう。

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20ヶ所以上は見学に行っているので、
チェックポイントを紹介します!

この記事でわかること

・申し込む保育園の種類は?
・保育園選びのポイント
&チェックリスト一覧
・公立園と私立園の大きな違い

多すぎてわからない!保育園の種類!

認可保育園、認可外保育園、認定こども園、家庭的保育園、事業所内保育事業、認証保育所、、、、これは一体なに?!

最初に保育園を探す時、
保育園の種類が多すぎて、自分はどの保育園に、どこから申し込んでいいのかすら分かりませんでした!

非常にたくさんの保育園がありますが、
これらは認可保育園認可保育園に分けられます。

保育園 種類

認可保育園】とは、
国が定めた基準をクリアした保育園で、
自治体から認可と補助金を受けて運営されています。

保育園への申し込み、
園児の配置などは市役所・区役所など自治体が行います。

いわゆる保育施設としての一定レベル以上は保てているというお墨付きの園で、定期的に自治体からの視察&チェックも入り、何か問題があれば自治体にも相談できるため、親としては安心です。

一般的にワーママさんの「保育園探し」というと、ほとんどが認可保育園のことを指します。

認可保育園(無認可)】
国が定めた基準をクリアしていない、
またはクリアしていても認可園として補助を受けていない保育園のことをいいます。

認可保育園への申し込みは
保護者が個人で直接保育園へ申し込みます。

夜間保育長時間保育を行っていたりと独自システムで運営しているため、親の働き方によってはニーズもあり、あえて認可申請しない(補助を受けないまま)運営している保育園もあります。

認可保育園の中でも「認証保育園」は
国ではなく東京都独自の基準をクリアした保育園のことをいいます。

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ものすごくザックリ言うと、保育園探し=料金的にも設備的にも最も無難な「認可保育園探し」というイメージです!ということで、認可保育園のお話をします!

保育園についてさらに詳しくは、
保育園を考える親の会さんのHPがおすすめです!

保育園選びのポイント

保育園を選ぶ時、どこを見ればいいのか分からない!
そんな時にチェックしておきたいポイント、そしてなぜそこをチェックするべきか、について紹介します。

【認可保育園の基本情報】
申し込み時期:10月〜11月
預かり時間:8〜11時間
受け入れ年齢:0歳6ヶ月〜(園により異なる)
保育料金:3歳から無料、0〜2歳までは世帯所得により変動/東京都は第2子〜無料

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保育園見学は、保育園のオープンDAYに参加したり、HPを見て直接園へ問い合わせるのが一般的です。

保育園選び・失敗しないためのチェックリスト

【必見!チェックリスト】

□セキュリティ・防犯システム
□ 午睡チェックセンサーの有無
□ 安全面・衛生面
□ 保育士の人数と様子
□ 給食・アレルギー対応
□ 相談窓口の有無
□ 園庭の有無と周辺環境
□ カリキュラム
□ オムツ等のサブスクの有無
□ ベビーカー・自転車置き場
□ 連絡帳アプリの配信頻度

【知っておきたいこと】
公立園と私立園の大きな違い

セキュリティ・防犯システム

保育園に防犯システムがあるかどうかを確認しましょう。

さすがに、
門が開けっぱなし!
いつでも誰でも入れる!
という園は最近はありませんが

最低でも正門とエントランスに監視カメラがついていて、送迎の際は暗証番号の入力、または入園書の提示やICカードで入門するなど、防犯システムは必ずチェックしましょう。

保育園選び ポイント セキュリティ

保育園は多くの保護者や保護者代理、ベビーシッターが行き来します。
そのため園も不審者に侵入されないようお迎えに来る人の顔写真と身分証の登録制度があり、そしてセキュリティも整えられていますが、中にはセキュリティが甘い保育園もあるのでチェックが必要です。

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また、地震などの災害時の対策、避難所、防災訓練はどのくらいの頻度で行うかなども見学で聞いておきましょう。

不審者が侵入しないよう、
どんな対策がされているかチェック!

午睡チェックセンサーの有無

保育園ではお昼寝(午睡)の時間が設けられていますが、乳幼児突然死症候群(SIDS)など、お昼寝中の事故を防ぐため、保育士さんたちは5〜10分に一度、呼吸や顔の向きなどをチェックし記録を取る「午睡チェック」を行っています。

そして、最近ではより早く正確に睡眠中の異変に気づけるよう、「午睡チェックセンサー」を導入し子どもたちの呼吸、顔の向き、体の向き、心拍、温度などをモニターしている保育園が増えてきています。

保育園選び ポイント 午睡チェックシステム

主に0〜1歳クラスで使用している園が多いですが、もし0歳から預ける場合はこういったシステムが導入されているとママの安心感も増しますね。

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午睡チェックセンサーには、お布団の下に敷くタイプや、
オムツや肌着に貼り付けるタイプなどがあります。

乳児クラスでの「午睡チェックセンサー」の有無を確認しよう!

安全面・衛生面

園内の安全面と衛生面について、
これは実際に見ないとわからないため、見学時に確認してみてください。

保育園選び ポイント 衛生状態

安全面について、
例えば、各ドアに指挟み防止対策がしてあるか、
階段前にベビーサークルやドアが設置されているか、本棚や机などの角の形状など、どこまで安全対策がされているか確認しましょう。

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子どもがドアに指を挟んでしまい、指切断に至る事故は年間100件も起きています!

また、衛生面はどうかも必ずチェックしましょう。

掃除がされていない
不衛生な保育園は絶対アウトです!

シャワー、トイレ、オムツ交換スペースなどの状態、そして園児の服装や顔まわりか清潔かどうか。

もし、
・トイレや手洗い場が汚い
・砂場や遊び道具の消毒がされていない
・0〜1歳クラスでゴミ箱が丸出し
・鼻水がダラダラ垂れていても放置
・給食などで顔や手が汚れていても放置
・給食や外遊びで服が汚れても着替えさせてない
・おむつ替え、着替えの頻度が少ない
こういった保育園は心配です。

alpapa

実際に見学に行かないとわからないので、よく見てきてくださいね!

園内は清潔か?ドアや階段、設備など
園内が安全な状態になっているかをチェック!

保育士の人数と様子

認可保育園では、国の基準を満たした人数の保育士が配置されていますが、その基準は以下の通りです。

2024年度までの保育士の配置▼

クラス子どもの人数保育士の人数
0歳児3人1人
1・2歳児6人1人
3歳児20人1人
4・5歳児30人1人
保育園選び ポイント 保育士の配置

この配置人数、
私は初めて聞いた時、衝撃的でした!

赤ちゃん3人を1人で、
1歳児6人を1人でお世話するなんて、いくら保育環境を整えているからといって、これは大変すぎるのでは!?

しかし実際に保育園見学に行くと、
上記の配置+1人の臨時補助をつけている保育園が多く、例えば1歳児クラス18人をお散歩に連れて行く時は3人+補助としてもう1人保育士さんが入るなど、あまりカツカツでない園が多かったです。

また3歳児以上のクラスでは、20人以上の子どもを1人のクラス担当保育士で見ていますが、多くの園で副担任としてもう1人ついている場合が多かったです。

alpapa

それでもまだまだ大変そうな気がしますが…

ちなみに、保育士さんの配置は
2025年から見直しがされ、以下のように変わりました▼

クラス子どもの人数保育士の人数
0歳児3人1人
1・2歳児6人1人
3歳児20人15人1人
4・5歳児30人25人1人
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一番大変な0〜3歳が変わってない!

0〜2歳児クラスの見直しは見送られたようですが、現状では多くの保育園ですでに5:1の保育が実行されていて、2025年4月以降は、5:1と手厚い保育をしている園には人件費の予算が降りる予定です。

なので、国が定める基準は6:1のままですが、
予算が出るとのとで、これからさらに多くの1〜2歳クラスで5:1の保育が期待されます。

保育は手厚いほど保護者も安心ですね。

認可保育園の場合、上記の基準以上の保育士さんが配置されていますが、認可保育園ではこの基準すら満たしていない園もあります。

当然ながら、
人手が足りない保育園の保育士さんたちは過労で疲弊している様子も見られました。

私も20以上の保育園を見る中で、
忙しすぎて廃人状態の保育士さんや
笑顔がない状態で子どものお世話をしている保育士さんを何度か見ました…。

alpapa

1人で3歳児20人も見てたら、そうなるよね..と、保育士さんに同情しかなかったです。その園には申し込まなかったけど。

保育園を選ぶ時は、
なるべく、人手が足りていて、
保育士さんたちが明るく笑顔な保育園を選ぶことがおすすめです!

保育園によっては、国の定める基準以上に、非常勤スタッフなどを配置していたり、保護者の見守りボランティア(主に祖父母)に集ったりと、行き届いた保育を心がけている園も多いので、保育士の配置については要チェックです。

保育士さんが
明るく笑顔な保育園は
よい保育園!

給食・アレルギー対応

認可の保育園なら、
アレルギー対応は義務なので必ず行っています。

保育園選び ポイント アレルギー対応

しかし、新しく認可を受けたばかりの新設園や、途中から認可になった保育園では、園内のシステムがまだ変わってなかったり、人手不足から保育士さんたちが新体制の基準を把握しきれていない場合もあるので、もしお子さんにアレルギーがあるなら、どんな対応をしているか、必ず確認しましょう。

というのも、うちの子は食べ物アレルギーがあったのですが、
最初に入った新設認可園で「当園では給食のアレルギー対応はできません、よろしければ他の園をご検討ください」と言われ「???」となったことがあります。

保育園ともめたalpapa

認可指定を受けて運営している園で、認可基準のアレルギー対応できないってどういうことですか…?命に関わるんですが…

結局、園長とは平行線のまま話にならず…、区役所の保育課に問い合わせたら「認可指定されている園で、アレルギー対応しないのはありえません、すぐに園側と話します」と視察が入り解決しました。

どうやら保育園側が、新しく認可となったばかりのため、国の定める基準を把握していなかったようです(じゃあ、なんで認可指定受けられたのよ…💧)。

もし親がつっこまなければ、本当にアレルギー対応されないままだったのでは…と思うとゾッとするので、お子さんがアレルギーを持っている場合は、どんな対応をしているか確認してくださいね!

ちなみに、アレルギー持ちの子は
給食やおやつの時に、みんなと机を離されるので、1人でポツンと食べていて、ちょっと寂しそうだったりします。

お子さんがアレルギー持ちの場合は、
どんな対応がされているか必ずチェック!

相談窓口の有無

何か問題があった時、保育園側に意見が言えるか、相談ができる体制が整っているかどうかを確認しておきましょう。

実は、園での生活で気になることがあっても
保育園に強く言えず、我慢しているママは多いです。

保育園選び ポイント ご意見箱

アレルギーや怪我など、
深刻なものなら言いやすいのですが、
命にかかわらない程度の、衛生面のことや、保育士の言葉遣い、態度などの苦情は「伝えて関係が悪くなっても困る」と躊躇してしまうことがよくあります。

子どもはまだ1人では何もできない年齢なので、保育園には命を預けているのと同じです。

保育士と親との関係が悪くなる=子どもが園でどのように扱われるか不安、という気持ちがどうしても残ります。

alpapa

言い方が悪いですが、安心できない園に赤ちゃんを預けるのは、子どもを人質に差し出すような気分になり、すごく不安です…。

保育士さんとの関係を悪くしたくないので、多少のことなら我慢して黙っているママも多いのですが、こんな時に『ご意見箱』『相談BOX』が園内に設けられていたり、『定期的な満足度調査・アンケート』を行なっていると、運営がしっかりしているなと安心できます。

保育園選び ポイント 相談

私立園の場合、ひとつの会社がいくつも保育園を運営しているので、定期的に本部からのアンケートや調査などが保護者へ入ります。

また、私立保育園で、認可指定を受けている認可園では、本部の会社とは別に、区役所や市役所にも苦情や相談ができるため「認可保育園」はやはり安心できます。

私も、給食のアレルギー対応の件の時、保育園との直接のやりとりではどうにもならなかったため、区の保育課の人が間に入ってくれて助かりました。

何かあった時、保護者だけで解決できないこともあるので、相談できる第三者の存在はありがたいですね。

認可の保育園はすべて自治体に相談できるので安心ですが、
その他にも、この保育園はどこに相談できるか、意見を反映してくれる保育園かどうかも確認してみてください。

保護者の相談を聞いてくれる保育園かどうかチェック

園庭、周辺環境とお散歩コース

個人的にとても重要だと思うのは
園庭・中庭』があるかどうか。

一人遊びの重要性

そして、
住宅街にある保育園の場合
周辺環境の良し悪しも大切です。

まずは『園庭』についてですが
敷地が狭く園庭がない保育園もあります。

しかし、
園庭も中庭もないと、
梅雨時や夏場など、子どもが運動不足になります。

alpapa

下の子の保育園は園庭がないので、
雨天や夏場は運動不足で夜は全然寝ません!

保育園や幼稚園では、外遊びの際、
28度を目安として激しい運動は控え、
31度を超えたら外出やプールは中止としています。(自治体の条例により異なる)

つまり、子どもたちは
夏場はほとんどお散歩できません

こういった時、
活躍するのが園庭や中庭。

クラスをお散歩に連れて行くのは一苦労ですが、園庭があると、朝夕の涼しいタイミングでパッと外遊びをさせてもらえたり、先生がシャワーを出して水遊びや砂場で泥遊びをさせてもらえるので、子どもたちにとって非常に良いリフレッシュになります。

保育園選び ポイント 園庭水遊び

園庭があり、
泥遊びや水遊びが気軽にできるというのは
子どもたちの心身の発育にも◎ですね。

しかし、
園庭も中庭もない保育園では
子どもたちは夏場はず〜っと室内遊び

マットや跳び箱などを出して工夫はしてくれますが、それでもやっぱり外気にふれ、土を踏んで走る爽快感とは異なります。

そして、日中まったく外に出ないと
子どもは体力が有り余っているので、お迎え後に公園で遊びたがったり、夜の寝つきも悪く、結局ママの負担も増えるので、日中はめいっぱい運動できる環境が好ましいです。

園児をお散歩につれていくのは、
リスクもあり人手も必要なため、週に数回しかお散歩に出さない園もあります。

なので、毎日お散歩に連れ出してくれる園は、人手も足りていて手厚い保育園が多く、好印象です。

また、周辺環境とお散歩コースは、どこの園もだいたい決まっているため、保育園のまわりに公園は多いか、保育園周辺のお散歩コースの交通量はどうか、というのもチェックしましょう。

そして、ご近所との関わりもポイントです。

ご近所付き合いがよい園では
近隣の方が寛大で、駐車場や空き地を園児に開放してくれている園もありました。

しかし逆に、近所から「子どもの声がうるさい!」と苦情が多いため、大きい園庭があるのにあまり活用できず、わざわざ遠くの公園まで園児を連れて行っている保育園も実際にありました。

このあたりは直接聞いてみないとわからないので、
保育園見学や説明会で、どのくらいの頻度で園庭遊びや外遊びをするかなど、聞いてみてくださいね!

alpapa

ご近所のママや児童館などで会うママたちと情報交換するといいですね!

園庭・中庭があるか?
お散歩や外遊びの頻度は?
周辺環境、公園の数、お散歩コースの交通量もチェック!

保育園のカリキュラム!

子どもたちのお楽しみのカリキュラム!
保育園によって様々なイベントやプログラムが用意されています。

保育園選び ポイント カリキュラム

特に私立の認可保育園で多いのですが、
外部からリトミック、体操、英語、算数、茶道、フラワーアレンジメント、モンテッソーリなどの先生を招いたり、保育園独自の知育プログラムを行っている園もあります。

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ひらがなや足し算、引き算も
保育園のプログラムでやってもらっていました。

ネイティブの先生や体操の先生が駐在していたりと、保育園によって特色があるので、申し込み前に保育園のカリキュラムを調べてみてくださいね!私の周りでは英語系の取り組みが多い保育園はママたちに人気です。

また、農業体験・クッキング・芋掘り遠足などの定期イベントや、ひな祭り・節分・スイカ割り・ハロウィン・クリスマスなどの季節イベントも子どもたちのお楽しみです。

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節分の日に保育園からギャン泣き写真が送られてくるのは毎年恒例です(笑)

多くの取り組みを行っているということは、それだけ人員も導入していて、活動にも力を入れていると考えられるので、イベントが多い保育園はオススメです。

ただし、運動会、夏祭り、バザー、お泊まり会などで、保護者にボランティアを頼む園も多いので、ママの仕事が忙しく休みが取れない場合は、逆にイベントが少ない園の方が楽かもしれません。

独自のカリキュラムをチェック!

オムツ等のサブスクの有無

保育園に毎朝持っていくセットには、
オムツ、おしり拭き、スタイ、口拭き、手拭き、ビニール袋、着替え、お布団など、荷物が多く、しかも帰りはこれらを汚れた状態で持ち帰らなければなりません。

保育園選び ポイント オムツのサブスク

しかし最近では、これらのサブスクを導入している保育園が多く、登録しておけば毎日全部持っていかなくても保育園で使い放題!いわゆる「手ぶら登園OK」の保育園がかなり増えてきました。

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上の子の時は、手ぶら登園は少数派でしたが、下の子の代では大多数の保育園が手ぶら登園を導入していました。

サブスクに登録すると、
保育園に持って行くものは着替えだけ、その他は何も持っていかなくてOK、スタイやタオルも使い捨てのものを園で使うため、服以外の汚物のお持ち帰りもなしなので非常に楽です。

もちろん有料ですが、
毎朝オムツに名前を書いたり、スタイ、口拭きタオル、を3セットずつ(朝おやつ、給食、昼おやつ)準備し、そして毎日帰宅後に、給食のスープやおやつの牛乳で汚れた、異臭のするスタイやタオルをビニール袋から出して洗う…という、この一連の雑務をカットできるのはかなりありがたいです。

私は最初「高いしな〜、洗えばいいし…」とサブスクを使っていなかったのですが、真夏に持ち帰る汚れたスタイやタオルなど、帰宅時には悲惨な状態になっていることが多く、少しでも家事のストレス軽減のため、今は諦めてサブスクに登録しています。

オムツ・スタイ・タオルなどの
サブスクの有無をチェック!

ベビーカー・自転車置き場

電車通勤のママはマストで確認したい「ベビーカー置き場」

保育園選び ポイント ベビーカー置き場

抱っこ紐で登園すると、荷物は重いし、スーツもしわしわになるので、ベビーカーで登園して、その後すぐに電車で仕事へ向かうママは多いですが、保育園によってはベビーカー置き場がない園があります。

ベビーカー置き場がないと、一度家にベビーカーを置きに帰るか、職場にベビーカーを折りたたんで持っていかなくてはならないので、ベビーカー置き場の有無をチェックしておきましょう。

ベビーカー置き場や自転車置き場があっても、
スペースに余裕がなく「ベビーカーの使用は2歳まで」など制限があったりするので、保育園に要確認です。

alpapa

うちの子が通っていた保育園では、雨の日に「抱っこ紐置き場」も作ってくれて置いていけたのがありがたかったです。

通勤しているママは、
ベビーカー置き場の有無を要チェック!

連絡帳アプリと配信頻度

2025年現在では、おそらくほとんどの保育園が保護者との毎日の連絡を連絡帳アプリ(コドモン・クルミー・キッズリー等)で行なっていると思います。

入園すると保護者は、
毎日以下の情報を保育士さんに伝えます▼
・前日の夕飯と朝食の内容
・排便の回数と状態
・就寝時間と起床時間
・朝の体温
・朝晩の体調と機嫌
・保育園へのコメント
など

そして保育園からは▼
・今日のクラス活動の様子
・日中の園児の様子
・給食とおやつの完食度
・お昼寝時間
・排便の回数と状態
・午睡後の体温
・保育士からのコメント
などなど

保護者と保育園は、これらをアプリ上でやり取りしていて、日中の遊びの写真やコメントなど毎日こまめに送ってくれる園もあれば、毎日は配信しない園もあるため、園での様子が気になるママは配信頻度などを見学の際に聞いてみるといいですね。

アプリ上で、保育園でのイベント、身体測定、給食の献立、登園記録も確認できるため、とても便利です。

alpapa

これ、上の子の時は毎朝手書きで書いてたのが懐かしいです。

現在でも連絡帳アプリを使わず、紙の連絡帳を使っている保育園もありますが、その場合は毎朝ちょっと大変ですね!

写真などをこまめに配信してくれると、
ママは園内での様子がわかって安心!

公立園と私立園の大きな違い

『認可保育園』といえば、もともと国の基準に沿って作られた公立の保育園のイメージがありますが、私立の保育園でも、国の基準をクリアしていれば「認可保育園」として認可され、補助が出されます。

保育園選び 公立 私立

2025年現在、
都内ではほとんどの認可保育園が私立で、区立は少数派です。

認可保育園には、公立園と私立園の両方がありますが、申し込みの際に知っておいてほしい大きな違いがいくつかあります▼

カリキュラムの違い

私立保育園は、運営が柔軟なため、新しいカリキュラムや独自のカリキュラムを取り入れたりと、内容が豊富な園が多いです。

たとえば、英語やモンテッソーリ、算数、ダンスなど、特色のあるカリキュラムを取り入れている保育園は、だいたい私立です。

一方、公立・区立の保育園では、昔ながらの季節遊びや行事、遠足などは行っていますが、特殊な取り組みは少なく、カリキュラムの代わりに「自由遊び」の時間が多く設けられています。

カリキュラムやレッスンがないと保護者は物足りないかもしれませんが、公立の保育園には敷地の広い大型園が多く、カリキュラムが少なくても園児は広い園庭や園庭の遊具や砂場で思いっきり遊べるというメリットがあります。

公立 認可保育園

逆に新しくできた私立園は、敷地も狭く園庭がなかったりするので、カリキュラムを充実させたり、公園までお散歩に連れて行ったりと工夫しています。

ママの好みにもよりますが、
お子さんのタイプに合わせて選んでみるのもいいですね。

園長と保育士の違い

公立の保育園では、
園長も保育士さんも自治体の職員、つまり公務員です。

公立保育士 公務員

そのため、4月の異動で園長も保育士も一斉に入れ替わったり、前触れなく先生がコロコロ変わります。

alpapa

区立園に見学に行ったら、案内をしてくれた保育士さんたちが「来年度は私たち(園長含め)この園にいるかどうかわかりません、異動があるので^^」と言ってました!

これは自治体により異なるのですが、
私の知る限りでは区立園は3〜4年周期で園長も保育士さんも入れ替わっているところが多かったです。

公立保育園は、
同じ自治体内ならどの保育園も方針や内容は似ています。

公立の保育士さんたちは、少し年齢層の高いベテランが多く、保育の質も高めに保たれているので、特にデメリットはないのですが

一定周期で異動があるため
入園時に仲良くしていた保育士さんが、
卒園の時にはいないというのは少し寂しいですね。

また、人見知りが激しい子にとっては
やっと保育士さんに慣れてきたころに先生たちが総入れ替えとなると、また0から登園渋りが始まるケースもあります。

公立の保育士さんは、どの方もどこか落ち着いて穏やかな雰囲気があります。
公務員のため勤務体制、給料、昇進、昇給など、景気に関係なく安定しているため、保育の仕事にも余裕があるような感じです。

一部のブラック私立園のように、
激務で保育士さんたちが疲弊していて、バシバシやめていく、ということはないので、この点は安心できます。

保育士さんのピリピリは確実に子どもにも伝わるので、やはり保育士さんが明るく笑顔の保育園がいいですね。

ちなみに、私立園で、どの保育士さんも長く勤務していると聞くと「この保育園は総合的に良い環境なんだろうなぁ」とポイントが高いです!

alpapa

うちの近所の超人気の認可私立園は、保育士さんたちが10年〜30年と長く勤務しているベテラン揃いで、園の雰囲気もよく保育も素晴らしかったです。(入りたかったけど落ちた)

【まとめ】保育園選びで最も優先させたいことは?

いろいろな保育園がありますが、
上記のチェックリストの中から、ママ的に外せない項目はどれでしょうか?

保育園選び 優先順位

朝の通勤をスムーズにしたいママは、
ベビーカー置き場やサブスクがある保育園は、助かりますし、

在宅で仕事をしているママなら、
保育園でめいっぱい遊んで、家ではぐっすり寝てくれるとありがたいので、園庭の有無や遊びのカリキュラムの内容が気になるところですね。

個人的に外せなかった項目は
□安全面、衛生面
□保育士さんの人数と様子
□保育園のカリキュラム

この3つでした。

安全面・衛生面での配慮が行き届いていることは絶対!
そして何より保育士さんが明るく笑顔な保育園であること、最後に、運動と遊びのカリキュラムが充実していれば嬉しいかな、といった点でした。

結果として、園庭がない保育園に配置されましたが、やっぱり夏場などは体力有り余っていて、帰宅後に家で盛大に走り回るわ寝ないわで大変だったりします…。

alpapa

もっと泥んこで思いっきり遊ばせてくれる園がよかったけど受からなかったな〜!でも保育士さんたちがみんな明るく笑顔だったので良かったです。

激戦区に住んでいるため、許容範囲内の保育園は全て申し込みましたが、それでもやっぱり保育士さんたちが暗かったり、安全・衛生対策がゆるい保育園、室内遊びばかりの保育園は空いていても申し込みをやめました。

たとえ駅や家から近くて便利でも
「ちょっとこの保育園はどうかな…」と思う保育園は申し込まない方がいいです!

通勤に便利だからここでいい、
ここなら確実に入れるから、という理由で選んだママ友たちは、やっぱり保育園への不満をこぼしています。

申し込みは10〜11月なので、6月〜9月中に
できるだけ多く保育園見学に行き、納得のいく園に申し込んでみてくださいね!

良い保育園とご縁がありますように^^

ご参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました。

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